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2007.11.30 18:11
ヽ(・*・)ノコンチャーコウヘンデキタヨー

後は能登なれヤマトなれー!!!イヤッホーイ!!!!
一番書きたかったことは書いた!書いてやったぞ、フハハハハー。
ここでクイズです。
わたくし、ナギが『海賊島の木の下で』で一番書きたかったことはなんでしょうか。
正解者にはなにかやるからコメント書いてけー。


では、今回も注意書きから。

これは架空の能登鯖でのお話です。ゲーム内に持ち込まないでください。
また、男同士の恋愛を扱った小説ですので受け付けない方、18歳未満、もしくは性的表現に嫌悪感をお持ちの方はそっと目を逸らしてお引き取りください。



それでは、続きを読むからどうぞ。

*続きを読む*




『海賊島の木の下で』

前編はコチラ。中編はコチラ


ナッソーの郊外には池がある。
ほとんど人が来ないこともあり、wくぇtぽうとさかポンは仕事を終えるとここでよく水浴びをしていた。
陽がかたむき辺りを赤く染める。
wくぇtぽうはひとり、池へと続く細い道を歩いていた。
「くそっ」
やり切れない思いがこみ上げてくる。
「くそっ」
wくぇtぽうはもう一度毒づくと道端に咲いていた花を踏みつぶした。

池の近くまでくるとwくぇtぽうは用心深く辺りを見回し、木立の間からそっと先客がいないか確認した。
今までもそうだったように、今日も池に人はいなかった。
wくぇtぽうはしばらくその場にじっとして、水が湧き出る音や鳥の鳴き声、葉ずれの音の中に人の気配がしないか耳をすませた。
怪しい物音は何ひとつしなかった。
そこでようやくwくぇtぽうは、手早く身に着けていたものを脱ぐとそれらをひとまとめにし頭の上に乗せた。
静かに池に入り泳ぎだす。
目的の場所は一本だけそびえ立つヤシの木の根元だ。
ブーゲンビリアが密集しているその場所は、外からまったく見えない死角になっていた。
もし誰かが背後から近付いてきた場合は必ず物音がする。正面からはwくぇtぽうのように泳がなければ近付けない。どちらにしろすぐに気がつく。

服をヤシの木の根元に置くと、wくぇtぽうは再び水に入り頭まで水に潜った。
火照った体に冷たい水が気持ちいい。
息苦しくなってきた頃、水面に顔を出し「ふぅ」と息を吐いた。顔にまとわりつく濡れた髪をかきあげオールバックにする。
ぼんやりと、ただぼんやりとwくぇtぽうは空を眺めていた。
東の空から夜が昼を追い出さんとせまってくる。

どのくらいそうしていただろうか。体が冷え始めた頃、さかポンがやってきた。
「wくぇtぽう、なんであんな事したんだよ。あの後大変だったんだからね」
さかポンは池のほとりに立ち、恨めしそうにwくぇtぽうを見下ろした。
「死んだか?」
「死んでないよ! でも、意識が戻ってからもぶつぶつおかしなこと言ってた」
「それはいつものことじゃないか」
「そうだけど! なあ、どうしたんだよ」
wくぇtぽうは知らん顔で水に浮かんでいる。
「wくぇtぽうってそんなにカエルくんのこと嫌いだったっけ?」
「別に」
「だったらなんであんないきなり」
すぐには答えずwくぇtぽうは池からあがった。たくましい筋肉におおわれた体を水がしたたり落ちる。
wくぇtぽうは不機嫌そうに軽く水気を払い、さかポンをにらみつけた。
「お前、説教しにここに来たのか?」
「そういうわけじゃないけど」
「じゃあ、脱いでこっち来いよ」
「ちょ」
突然の事にさかポンは動揺した。
「なんだよ、脱がせて欲しいのか?」
「ちがっ」
「じゃあ」
さかポンの全身をゆっくりと下から舐めまわすように視線でなぶると、にやっと笑いwくぇtぽうは言った。
「脱げよ」

言われたとおり服を脱いだ。
その間中じっと見つめられ、さかポンは恥ずかしさと不思議な興奮を覚えていた。
「見るなよ」
弱々しく抗議したが、
「何をいまさら」
一蹴された。
ブーツを脱ぎ、残すのは下着だけとなったところでさかポンの手が止まった。
「wくぇtぽう、あっち向いててよ」
「いやだね」
wくぇtぽうがどこを見ているか、さかポンは痛いほど感じていた。恥ずかしさをこらえ一気に下着を脱ぐ。
さかポンは勃起していた。
wくぇtぽうは満足そうに薄笑いを浮かべる。
いたたまれなくなり、さかポンは急いで池に入り体を隠す。
対照的にwくぇtぽうは何も隠そうとしていなかった。
体に自信があるからだろうな、とさかポンは思った。
完璧な肉体美。無駄などどこにもない。手足は長く引き締まり、胸板は厚く尻は丸くて硬そうで、つい手を伸ばしたくなる。そして股間には太くて大きなペニス。

「wくぇtぽう」
「ん?」
「しないの?」
「なにを?」
「えっと……」
「どっちが長く潜れるかの競争?」
期待させるだけさせといて、何もしてこないwくぇtぽうに、さかポンはじれていた。
「つまんない」
「おもしろみのない男でね」
さかポンはちらっとwくぇtぽうの股間を見る。自分のものとは違い、それはだらんとして落ち着いていた。
「しないの?」
「なにを?」
準備万端なのは自分だけ。もてあそばれてる悔しさでどうしようもなくなり、さかポンはwくぇtぽうに近寄ると早口で「こういうこと!」と言ってキスをした。

「下手くそ」
言葉は冷たかったがwくぇtぽうの目は笑っていた。
「こうするんだろ?」
wくぇtぽうはゆっくりさかポンの肩に手を置くと優しく口づけし、柔らかな感触を楽しんだ。
しばらくして、さかポンの肩から力が抜けるとwくぇtぽうはするっと舌をねじ込んだ。
時に強く、時に弱く、吸い、舐め、からめ合う。
さかポンの体にまた力が入った。
反応のよさにたまらずwくぇtぽうは、さかポンを仰向けに寝かせると、我慢しきれずに泣いている敏感な場所を口に含んだ。
小さくて舐めやすい先端の、ベルベットのような感触を唇で、指で、舌で存分に堪能しているとさかポンのあえぎ声が一段と高くなる。
浮き上がる腰を押さえつけ、wくぇtぽうはさらに続けた。
「く、くぽたん……そんなにされたら俺……」
「されたら、なんだ? かポたんはやらしいな」


ドサッという大きな音とともに上から何かが落ちてきた。
「あ゛っ゛か゛あ゛」
ロエンだった。
腰をうったらしくしきりにさすっている。
これからというところで邪魔された二人は全裸のままロエンを取り囲む。
「カエル! お前いつからここにいた!?」
「ハッ! ハイッ! さかポンサマが『しないの?』と可愛くおねだりしたあたりからお二人を木の上で見守っておりました」
ロエンは馬鹿正直に答え頭を抱えた。
「邪魔する気などこれっぽっちもなかったのです。むしろ今、わたくしは己の握力のなさに絶望しておるのです。あぁ、見たかった。ヲトメの妄想が現実となって目の前に現れたというのにわたくしときたら!! もしかしたら『光速で突いてやんよ』が聞けたかもしれないというのにっ!!! ロエン、一生の不覚でございます」
そう言うとロエンは土下座した。
二人は黙っている。
沈黙を許しと勘違いしたのだろうか。ロエンはつい口を滑らせた。
「それにしても、「『くぽたん・かポたん』とはなんとラブリーキューティースィーティーな呼び方なんでしょう! 本名を少し変えただけでお揃いチックな二人だけのセクスィーグラマラスな愛称に変わるなんて!! わたくし感動いた……たたたたっ」
二人は同時にロエンの頭を踏みつけた。
「ねえ、wくぇtぽう。カエルくん殺しちゃうと俺たち、本国からも追われるんだよね?」
「平気だろ」
「ホントに?」
「だってこいつカエルだろ?」
「うん」
wくぇtぽうはにたっと笑い、言った。

「両生類は人じゃない。そうだろう?」


その後、ロエンを見た者はおらず、wくぇtぽうとさかポンはポルトガルの賞金稼ぎに討伐されるまで悪名をとどろかせることとなるのだが……。
それはまた、別のお話。


おしまい。




↓お前この先ダイジョウブか?ボタン↓
2007.11.28 15:37
こんにちは。
予想外にお三方からコメントもらって動揺しているナギです。
蛇に足つけた文は後日書くとして。先に、ケンカを売りたくないロエンさんにお礼とお詫びを。
ロエンさん、好き勝手書いてごめんなさい!なんか色々助かってます!

あとの二人は、まぁいいや。ペッ


と言いつつも、ケンカは売りたいが迷惑はかけたくないので、本編前に一言。

これは架空の能登鯖でのお話です。
また、男同士の恋愛を扱った小説ですので、受け付けない方はそっと目を逸らしてお引き取りください。


それでは、続きを読むからどうぞ。
*続きを読む*



『海賊島の木の下で』

前編はコチラ


よほど興奮しているのだろうか。
少し近付いただけで会話が丸聞こえになるほど大声でさかポンとロエンは話していた。
「寒くて体が動かなくなったからこっちに来たんだね。やっぱりカエルだあ」
「イヤイヤイヤ、違うですよ。師匠に拉致られただけですよ。だって、我が家には暖炉があるんですよ! わざわざこんな遠くまで来なくても十分あったかいんです!」
「へー」
「うわー、全然興味なさそー。久しぶりに会ったキュートなわたくしになんたる仕打ち! やらないかでバラライカでアッーですよ!」
「意味わかんない」
「おや、わかりませんか? それでは不肖わたくしロエンがめくるめく腐の世界をご説明しようではあ……いたたたたっ」
wくぇtぽうは話に夢中になっているロエンの背後から忍び寄り、頭についた鈴をぎゅっと引っ張った。
「よお、カエル」
「wくぇtぽうさん! そこダメーッ! 痛いです! 痛いんです!!」
「へー」
wくぇtぽうは力を抜いて、今度は鈴を指で軽く撫でチリンチリンと鳴らした。
「うひょー。やめてください、wくぇtぽうさん! それはっ! それはっっ!! ……あぁっ」
「カエルくんのそこって神経通ってるんだ」
さかポンは不思議そうに、ロエンの揺れる鈴を見た。
「通ってるんです!これは肉なのです!」
「肉!?」
さかポンもおもしろがってロエンの鈴のようなものを揺らした。
「ウピャァー」
奇声を発するとロエンは二人の手を払いのけぴょこんとあとずさった。
「なにするんジャー!!!」
ロエンは怒って二人をにらみつけた。
「肉だと言っているのに! 肉なのです! 肉肉肉肉肉肉肉!!!」
ロエンの剣幕にさかポンは一瞬呆気にとられたが、すぐに腹を抱えげらげらと笑った。
「ごめん、カエルくん。おもしろくて、つい」
謝りつつも笑いが止まらない。そればかりかさかポンは、腕を伸ばしさらに鈴のようなものをいじろうとした。
危険を察知したロエンは鈴のようなものを自分でしっかりとガードし、叫んだ。
「ダメです! やるならいっそ右のB地区で!!!」
しばし静寂が訪れた後、さかポンが真剣な顔でロエンにたずねた。
「カエルに乳首ってあるの?」

楽しそうに、興味津々に、ロエンと会話を交わすさかポンの姿にwくぇtぽうは怒りに似たものを感じていた。
――気に入らない。
気に入らないのは得体の知れない生き物のロエンか、そんなロエンと仲良く話すさかポンか。それとも、自分自身か。
――こんなことぐらいで嫉妬するなんて。
二人でいる時には、いや、volianと三人でいる時でさえ見たことのないさかポンの笑顔がショックだった。
さかポンの全てを深く知りつくしていると思っていたのは錯覚だったのだ。
――違う。そうじゃない。
甘えてきたり、ねだったり、弱みを見せてくれるのはきっと、俺だけに、だ。
他の奴には見せられない奥深いものを、俺だけには見せてくれているんだろう。
けれども今、ロエンをからかい笑うさかポンは頼もしくやんちゃでかっこよく、wくぇtぽうは『さかポンは弱い子だから俺が守ってやらないと』とうぬぼれていた自分を恥じた。
――俺、さかポンに騙されてるのかな?
堂々と人に言えない関係はふとしたことで不安が膨らむ。
――周りに女がいないから、俺なのか?
誰かに話を聞いて欲しいと、wくぇtぽうは強く思った。
全てを話し「好きだ」と言ってくれたさかポンの言葉は嘘じゃないと言って欲しい。
二人の仲を見てもらい「大丈夫」と言って欲しい。
好き過ぎて自分では冷静な判断ができない。

信じたいのだ。
俺は愛されていると。
信じたいのだ。
この先も、二人で生きていけると。

しかし、一度火がついた不安はおさまることを知らずwくぇtぽうを苦しめるのだった。


体の中で渦巻く様々な感情に耐え切れずwくぇtぽうは、楽しそうにじゃれ合う二人に背を向け去ろうとした。
「wくぇtぽう、どこ行くの?」
ロエンとの話に夢中で気付かないと思っていたさかポンに声をかけられ、wくぇtぽうは思わず泣いてしまいそうだった。
「水浴びをしに」
嬉しさを隠そうとしたため、出た言葉は予想外にそっけなく冷たいものとなった。
普段と違うwくぇtぽうに気付いたのだろうか、さかポンは「俺も行くー」と言ってwくぇtぽうに小走りで近寄った。
wくぇtぽうの隣に立ったさかポンは振り向き、手を振った。
「じゃあね、カエルくん。またね」
ロエンは大きな目をますます大きく見開き二人を交互に見て、
「は、はい。おゲンキで!」
心ここにあらずといった様子でそう答え、手を振り返した。
wくぇtぽうは振り向きもせずに無言で軽く手を上げ歩き出したが、数歩いったところで立ち止まった。
「ああ、そうだ。カエル! お前はオスか? メスか?」
ロエンは一瞬きょとんとしたものの、すぐに両手を口元にあて大きな声で返事をした。
「カエルだから両生類ですよー!」
答えを聞いてwくぇtぽうはつかつかとロエンに近寄り、左右の鈴のようなものをつかんだ。そして、
「答えになってねぇんだよっ!」
低い声でそう言うと、力をこめて鈴のようなものを握りつぶした。
「る゛ぇ゛あ゛ぇ゛……」
ロエンは声にならない悲鳴をあげ、その場に白目を向いて崩れ落ちる。
「ふんっ」
wくぇtぽうは倒れているロエンの体に足で砂をかけるとすっきりした様子で、郊外へと去っていった。
「ちょ! wくぇtぽう!? カ、カエルくん!?」
突然の出来事にどうすることもできずにいたさかポンはとりあえずロエンを抱き起こした。
「カエルくん! 大丈夫? カエルくん!」
「む゛ぇ゛ヰ゛ぇ゛……」

痛みに悶え苦しむロエンの頭上で、海賊旗が笑っていた。


つづく



次で最後ジャー!
2007.11.27 13:57
絶倫海賊さかポンとwくぇtぽうにケンカを売ろう!と書き始めた二人のラブロマンス801小説ですが、書いた本人がびっくりするくらい筆がのってしまってます。
ふと冷静に読み返してみると色々とやばそうな気もします。
いつもいろんな人の事をブログで好き勝手書いてるけど、実はちゃんと(事前にだったり事後だったり)承諾を得てるんですが、今回はネタがネタだけに聞けない!
さかポンとwくぇtぽう(ともう一人)フレじゃないし……。

ケンカは売りたいけど迷惑はかけたくないので、本編の前に一言。


これは架空の能登鯖でのお話です。
また、男同士の恋愛を扱った小説ですので、受け付けない方はそっと目を逸らしてお引き取りください。


それでは、続きを読むからどうぞ。
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『海賊島の木の下で』


仕事を終え、一杯ひっかけようとさかポンは酒場の親父に声をかけた。
「おやっさん、いつもの」
「俺もだ」
後に続く低い声はwくぇtぽう。
ここ、ナッソーを拠点に暴れている海賊だ。

「おや? volianの姐御は一緒じゃないんですかい?」
さかポンはくたびれたバイコルヌを脱ぎ、無造作にテーブルの上に放り投げた。
「うん。本国に呼ばれてさ」
汗でぺったんこになった髪に手を入れくしゃくしゃとかく。四方八方に髪は乱れたが、さかポンは気にする様子もなく運ばれてきたラム酒に手を伸ばした。
「また何かめんどくさい用事持ってくるんだよ。きっと」
そう言って一気に酒を流し込むと幼さの残る顔がアルコールで染まった。
背は自分と変わらないほど伸びたというのに、いつまでたっても可愛いと思ってしまうのは惚れた欲目だろうか。
仕事を終えた後は特に気が高ぶり、ふとした仕草に下半身が反応してしまう。
――待て待て、落ち着け。
wくぇtぽうはふぅっと息を吐いた。

「めんどくさい用事ですか。旦那方も大変ですね。いえいえ、それが何かは聞きま」
「親父、お代わり」
もっと話を聞きたそうに突っ立ったままの親父を苛立たしげに追い払うと、さかポンは首にまいたスカーフを緩め、さらにホックを二つ外すと先ほど放り投げたバイコルヌを手に取りあおいだ。
「ふぅ、暑い」
さかポンと対照的にwくぇtぽうはバイコルヌもかぶったまま、スカーフもついさっき結ばれたかのようにきっちりとしている。
「wくぇtぽう、お前暑くないのかよ」
「暑いさ。だがな、海賊たるものどんな時でも隙は見せないものさ」
「ふんっ」
wくぇtぽうは苦笑した。さかポンが次に何を言うかわかったからだ。
「まったくお前はそのふざけた名前と違って、ほんっとお堅い奴だよな」
「お……」
「俺がつけた名前じゃない。だろ?」
「ああ」
「その後は決まってこう言うんだ。『呼び方? くぇでもぽうでもなんでもいいさ。君の好きなように呼んでくれ』って。すました顔してさ」
さかポンの顔はますます赤くなっていた。決して酒に弱いわけではないが、すぐに顔に出る性質なうえ、
「さかポン」
「ん?」
「さっきの。ポルトガル船拿捕寸前で逃げられた事、怒ってないから」
wくぇtぽうはくしゃくしゃになったさかポンの頭に手を伸ばし、慰めるように撫でた。
「気にすんな」
「うん」
名前の事で絡んでくる時はいつでも何か謝りたい時なのだ。
悔しそうに唇をかみしめ、さかポンはうつむいた。
我ながら甘やかしていると思う。
なかなか獲物にありつけなくて苛々していたとはいえ、襲い掛かるタイミングが早すぎたのはさかポンのミスだ。ほんの一呼吸待てば取り逃がす事などなかっただろう。
だが、ミスを自覚し反省している相手にこれ以上何を言えばいいというのか。
「いつもうまくいくとは限らないさ」
さかポンの髪を整え、wくぇtぽうは名残惜しそうに手を放した。
「それはわかってるけどさ」
「だろ?」
「けどさ……」
納得できないようだった。あおぐ手を止め、さかポンは自分の世界に入ってしまった。

親父が二杯目のラム酒を運んできた。無言でコップを置きwくぇtぽうに目配せをして立ち去った。
しばらくしてからwくぇtぽうは親父が合図した方向を横目でちらりと見た。
そこには緑色の何かがいた。
「さかポン」
声が小さすぎて聞こえなかったようだ。向こうからは見えないようにさかポンの足をトントンと叩いてもう一度呼びかける。
「さかポン」
「ん?」
「すぐに見るなよ。出航所に緑のアレがいる」
「緑のアレ?」
さかポンは言われたとおりに、まずはバイコルヌをテーブルの上に置いた。そして、ごく自然な仕草で出航所の方を見やると嬉しそうに笑った。
「なんだ。何事かと思ったら。カエルくんじゃないか。こんなところで会うなんてめずらしいなぁ。どうしたんだろ」
立ち上がり出航所へ行こうとするさかポンの腕をつかみ、wくぇtぽうは言った。
「なあ、さかポン。前から聞こうと思っていたんだが……」
「ん?」
「あのロエンとかいうカエルはオスか? メスか?」
「え?」
いきなり不機嫌になったwくぇtぽうにさかポンは戸惑った。
「あのカエルはオスなのか、メスなのか、どっちだ?」
答えに困っていると徐々にwくぇtぽうの手に力が入り、つかまれた腕が痛くなってきた。
「えーっと」
「オスか? メスか?」
「うーん、カエルだから両生類だよ」
わけがわからず適当に答えると、さかポンはwくぇtぽうの手を振りほどきロエンの元へと駆けていった。

さかポンの嬉しそうな後姿に「『カエルだから両生類』って答えになってないだろう」とつぶやいて、wくぇtぽうはラム酒をあおった。
気にせずにいようと思ったが、再会を喜び合うロエンとさかポンの姿が視界の隅に入る。
「ちっ」
ぴょんぴょん跳ね回るカエルが目障りで仕方がない。
――じゃれるな。触るな。それは俺の男だ。
わき上がる嫉妬に胸が押しつぶされそうになる。その激しさが恐ろしい。
――あれは、ロンドンに帰った時に、たまに参加する演習の主催者にすぎない。単なる知り合い。ただの顔見知り。
必死に自分に言い聞かせ、嫉妬をおさえようとするがうまくいかない。
――俺とさかポンは、恋人同士だ。
二人で愛を誓い合った日のことをwくぇtぽうは思い出そうとした。
普通に女が好きなさかポンが、男の自分を受け入れてくれた驚きと喜び。
耳元で互いの名を叫び結ばれた時、このまま死んでもいいと思えるほど全てが満たされていた。
これ以上なにも望まない。そう思ったはずなのに。
「欲望に限りなどないのだな」
wくぇtぽうはテーブルの上に酒代を置くと、二人の元へゆっくりと歩き出した。

――さかポンは、俺の男だ。


つづく



続けられるのか!?と思った人はポチリ
2007.11.26 11:11
ヽ(・*・)ノコンチャー

例によって既にコチラに書かれているので、合わせてというか、先にご覧ください。

飽きもせずカリブで海事していた時のこと。
補給に向かい、街の灯りがとても綺麗ねナッソーナッソー……

さかポン>(・ω・)ノ

またお前らか!!!
今回も絶倫海賊、さかポンとwくぇtぽうに見つかる。

wくぇtぽうの強襲です!
スティルエル>(・∀・)
さかポンが水平射撃スキルを発動しました


おばちゃんねー、最近腰が痛くてねー、若い子の相手はちょっとねー。

Viki>にげるー

wくぇtぽう>こんばんはー
さかポンが弾道学スキルを発動しました
さかポンが回避スキルを発動しました
貫通スキルを発動しました
スティルエルが水平射撃スキルを発動しました
水平射撃スキルを発動しました
wくぇtぽうが水平射撃スキルを発動しました

さかポン>mjk!”#$


怒られたって(・ε・)キニシナイ!!
逃げるよ!

wくぇtぽうが弾道学スキルを発動しました
スティルエルが弾道学スキルを発動しました
弾道学スキルを発動しました
wくぇtぽうが貫通スキルを発動しました
スティルエルが貫通スキルを発動しました
wくぇtぽうの攻撃により船員に混乱が広がっています!
修理スキルを発動しました
さかポンが修理スキルを発動しました


逃げる……

敵船さかポンの攻撃により、撃沈されました!
さかポンの攻撃により、被害甚大です!
船が航行不能になりました!
交易品が流されてしまいました!
スティルエルが統率スキルを発動しました


あら、やだ。

Viki>あれw
さかポン>ちょ!
スティルエル>ちょwww
Viki>にげろ
Viki>⊂(^ω^)⊃ セフセフ!!
さかポン>はやいよ@@
戦闘から撤退します
全船が戦場を離れました
wくぇtぽう>(´・ω・`)


提督のスティ君が逃げる間、私は絶倫海賊たちの邪魔をしていたのだ。
まさしく、肉を斬らせて骨を絶つ!
さぁ、ここは引いて次の戦いに備えるのよ!
スティ君、ナッソーへ行きなさい!
相手を油断させるため、迂回をするのよ!わかった!?


wくぇtぽう>探したよー
さかポン>・・・
スティルエル>(・∀・)
Viki>(*ノωノ)ポッ


ナッソー前で待たれてた。
待って待って、そんな急に求めないで。
ちゃんとシャワーを浴びて〜あっ無駄毛の処理して〜勝負下着はいて〜

いざ!

wくぇtぽう>よろー
スティルエル>(・∀・)よろー
Viki>よろよろ
さかポンの強襲です!


(@´・ω・)ん?

wくぇtぽう>よろー
スティルエル>(・∀・)よろー
Viki>よろよろ


なにこの馴れ合い。
危険海域で襲い合うPKとPKKが和やかに挨拶してんじゃねええええええええ。

安全海域の模擬とは違うんだ!
ここは危険海域だ!!!
もっと殺伐とした世界なんだ!

そうだろう、さかポンさんよぉ。
違うのかい、wくぇtぽうさんよぉ。

なんて考えてたら
またも
沈んだ。


あったまきた!
こいつら色ついてる割に、ちょっといい子ちゃんたちなのよ!
ついつい油断しちゃうじゃないの!
挨拶されたら返しちゃうじゃないの!

良くない。
焼きすぎた牛タンくらい良くない。
良くない。
高見盛の視力くらい良くない。

奴らが挨拶忘れるくらいに嫌われてやる!!
むこうがいい子ちゃんならこっちが悪い子になってやる!!!
ケンカ売ってやんよ!!!!




次回、





さかポンとwくぇtぽうのラブロマンス801小説






『海賊島の木の下で』



ご期待ください。
2007.11.25 02:18
みなさま、こんばんは。
三連休はゲームげぇぇぇむぅぅぅ!!!
家から一歩も出ないばかりか、雑務も忘れ、ブログの更新を忘れ、年も忘れて大航海♪

前回宣言したとおり、血反吐はくまで香辛料をはこ……




んでない\(^o^)/
重ねすぎ

東南アジアに行く前にPFのお手入れをしようとカリブへ。
プチ復帰したののんと、東南アジア篭りから抜け出したポンと、いつものスティ君で海事。

刻印らめぇ

BC始まる前、あぺと一緒に海事をやった時にも思ったのですが、デブメンは海事中しゃべりまくりです。

何の話だろう

チャットしながらも砲撃は忘れない。

それは、そう、あの時に役に立つのだ。


次回 『海賊島の木の下で』をお送りするかもしれません。
さよーならー



思わせぶりなのってむかつくぅ〜と思った人はポチリ
2007.11.22 14:19
ぱおー>w<

昨日はBC実質最終日。
Noraの鋳造上げをしつつ、サッカー五輪代表の試合を、
可愛い顔して太い首なんて……水野たまらん(*′ェ`*)
と、よこしまな気持ちで見ていたらいつの間にか寝てました。
眠気がトキメキに勝った事が老いを感じさせてショックです。
いやぁ、可愛い顔して太い首なんて……水野たまらん(*′ェ`*)
もう1回くらい言っておこう。可愛い顔して太い首なんて……水野たまらん(*′ェ`*)

試合終了後、目が覚めPC画面をのぞくとののんがPOPしてるじゃあーりませんか!
ナポリってどこだよ、とあぺ的発言かますののんを「今日で最後だから!」とBCに誘う。
船が大型しかないと言うので、大型の準備をして作戦本部に行くと、「作戦立案者:のーむ」って出てて笑った。
試しに作戦立ててみたらすぐに人が入ってきて消せなくなったらしい。笑った。
PTチャットでがんがん会話するののんを見て「あぁ、ののんだなぁ。MMOってるなぁ」なんて思って微笑んだ。
私は「よろしく〜」しか言わなかった。

そして、


ゴミのように沈められた。

船でけぇぇぇぇぇぇ、曲がらねぇぇぇぇぇ、砲撃いてえええええええええ。

中型に慣れてしまい舵切りが全然ダメ。
初日のほうがまだ避けられてた。まいったまいった。

何戦かしてギブアップして中型に移った。
しかも、ののん誘っといて一緒にやったのは最初の一戦だけ……。
戦闘中はチャットする余裕などもちろんないわけで……。

そんな友達への気配りとか優しさをかなぐり捨ててやった最終結果。
BC03
BC第3回:イスパ対フランス(中南米東岸)@諸島。
戦績:468、累積勝利数:110(+62)

今回だけで過去2回の合計より多い62勝しました。
が、がんばった!

そして、とうとう勲記が200枚たまったどーーーーーーーーーー。
100枚は大投資戦で入手。
残りの100枚は、クエスト報酬とフレからもらったのとBCの報酬。

むふふ。耐砲撃装甲つけちゃうぞーヾ(*´∀`*)ノキャッキャ


え?

なになに?


なんかこう、君は貧乏くさいというかケチくさいというか、小銭のにおいしかしない女だね。


ですってー!?

失礼な!ちょっと御覧なさい!!


対人戦闘用
人装備
頭−ログウッド染めボネ(商会の制服としてもらった)
体−ジェネラルキュイラス(フレにもらった)
足−強化ブーツ(自分で作った)
武−トリスタンの剣(自分でとった)
装−操舵本(自分でとった)

船装備
大砲−名匠カロネ
他、リスボン店売り品


そのとおり!!!


せめて、トリスタンの剣をカッツなんとかに代えたいなぁ。


ピコーン!


【急募】Vikiのパパになってくれる大富豪
・性別不問
・月のお手当て、仕事内容・頻度等、tellで相談の上決定
・秘密厳守いたします
・自己アピール
 『大航海ではレアな虚乳っ娘でっすヽ(^^)ノ チュッ♪』

今ならたくさんの愛情手料理でおもてなししまぁ〜す。ウフフ
666999



あ、鶏丸はPちゃんに、木の実添えは
「そ、そんなに出されたら、ぼ、僕の中から溢れて……で、ちゃ……ぅっ」
って困ってたルクナさんに格安でゆずってもらったものだったぁ〜。
全然、手料理じゃなかった。うっかりうっかり。タヘ



はいはい。三連休は香辛料を運びますよーだ。
ちゃんと交易しますよーだ。
やりゃーいーんだろ!
やってやるよ。
血反吐はくまで。
東回りで。
2007.11.21 12:06
おはようございます。

−記事の訂正とお詫び−

昨日の記事で、

910*2と938*1ならそれより落とせるもん!!!!


と書いておりましたが、インして確認したところ、910*2と924*1でした。
938のカロネは大切に金庫に入れていました。

見栄をはって申し訳ありませんでした。


−Noraの鋳造上げ−

カロネ貧乏はもうやだお。Noraで自作するんだお。おっおっおっ。
鋳造R10
R10になりやした。
折り返し地点ですね。毎日コツコツ上げていこうと思います。
ダーリン曰く「1日1000なら1000って決めて上げていけばいつかはカンストだよ!」


−966カロネを手に入れた−

Noraで鋳造上げしていると同じく鋳造上げしているフレに会いました。
ここを読んでくれてたらしく、
フレ「966カロネありますよ〜」
私「お、おいくらなの!!!」
ここには書けない位お安い値段設定。フレンド価格というわけでないのがすごいところ。

今後も高貫通カロネできたら買わせて!!!
顧客リストの1番目に入れといて!!!

Noraで鋳造上げなくてもいい気がした。


−BC中型大盛況−

22時前くらいからフランス側でBC。
能登では平日の中型は2つくらい部屋が立つ状態だったのに、なぜか3つくらい立ってる。
有名模擬erも多数参戦。

何隻だか数え切れないほどの船に囲まれていた模擬erが、クリティカルポジションに入ってきたので少し遠目から撃ってみた。
ばっちり入る角度だと確信してたのに避けられた。
たまげた。

模擬団体と同じ部屋に少し緊張しながらも飛び込んでいった。
支援の量が半端ない。支援だく。早い、多い、途切れない。
中型で狭いマップだと轟音機雷地獄なんだが、あっというまに頭上のキラキラが消えていく。
たまげた。

沈んで復活し速度に乗って⊂二二二( ^ω^)二⊃ ぶーん。
あ、模擬団体所属の人、そこ前クリポジションだお。
撃ってみたらクリ入って沈めた。
たまげた。

大型に飽きるのか、大海戦の練習なのか、最終日近くなると有名模擬erの中型参戦が増えるような気がします。
もっときて!


−ロックオンすること−

BCで戸惑う事の一つに、敵味方の区別が難しいということがあります。
常日頃、国旗で判断している生活を送っているのにBCでは同国でも敵だったり。
戦闘時の剣と盾のマークで見分け慣れている人も、BCの四角い色違いのマークで区別するのは結構大変なんじゃないでしょうか。

そうするとどうなるかというと、知っている名前の人をロックオンする。
色ネとか有名人とかフレとか嫌いな人とか。
もうあなたしか見えない状態で戦ってると、ほんの小さな隙を見つけて落とすことができます。

でも、孤立していつの間にか囲まれて乙ることのほうが多いです。
目の前の美女が鼻毛出てる事に気付いたら、鼻毛しか見えなくなるでしょう。
それと同じで周囲が見えなくなるんです。

私はずっと狙われてると感じた時、わざと近付いてから味方の塊のほうへ誘導した事があります。
まんまと成功したのでびっくりしたくらいでした。
タイマンは模擬でやれよ!
やろうよ!

じゃあ、誰をロックオンするのか。
味方で一番名前を見分けやすい人、です。
色ネとか有名人とかフレとか好きな人とか、強い人とか。
その人が追いかけてるのが敵です。その人に撃ってくる人が敵です。

固定や半固定が強いのは、連携どうこう以前に敵味方の区別ができてるっていうのがあるんじゃないかなと思いました。


−Kkzの挨拶決定−

以前、あまりにもスティ君とネタが被ることに腹を立て、

もういい加減、被るのはお前の皮だけでいいんだよっ!って言いたい。
(略)
いっそ、あぺとかtenちゃんとかも入れてカワカムリーズとかなんとか名前付けちゃって知名度・メンバー数・団結力で能登ナンバー1の団体作って欲しい。
これは軽く猫教団を超えるね。
グループ識別はアピコメに[KKz]で。
誰もいない危険海域で検索して[KKz]の文字が見えたらきっとものすごい嬉しいよ。うん。
熱い男の友情芽生えるよ。うん。


八つ当たりし乙女として触れてはいけない領域に口を出してしまったわけです。
それでも、まぁ、言いだしっぺなのでとりあえず普及活動してみっかと、アズーリお前[KKz]つけろと言ったところ二番目のKを勝手に小文字にしやがったんですが、こっちのほうが見た目によかったので、カワカムリーズの略称表記は[Kkz]となりました。

メンバーが微妙に増えてきて、男連中が大盛上がりであーだこーだ語り合い友情を深めるチャットを聞かされる羽目にあってますが、まったくもってどうしてそんなに盛り上がるのかさっぱりわからない!!!
わかるわけねーだろ!!!

辛うじてまだ会話についていけていた時のSSを。
挨拶は大事です

このときの会話で、メンバー同士の挨拶も決定しました。
いいですか、

挨拶は象さんをリスペクトして
ぱおー>w<

です。
「はろー」でも「はおー」でもなく「ぱおー>w<」


アホかw


彼らによると、敵対勢力はzMz(ズルムケーズ)だそうです。
決して勝てない相手だそうですが、危険海域で会ったら襲い掛かるそうです。
襲い掛からなければ男じゃない!
でもやっぱり勝てないんだそうです。


わかんねぇよwwwwwwwwwwwwww




わかるよ!って人はポチリ
2007.11.20 15:17
BR的挨拶のっけから股間に顔をうずめる男とうずめられる女のSSでこんにちは。
生産者応援週間だった事を思い出し、昨日はNoraで鋳造上げしました。
現在R9+2でハンブルグに引きこもってます。+1されたことによりR11の大砲を作れるんですが、やる事に変わりはないのでなんだかなーって感じです。
鋳造スキルを育てるのは初めてなんですが、以前にも書いたけど、まったく心がときめかない。
唯一おいしそうだと思っていた鉛もあれだけつくっているとお腹いっぱいデス。
造りたいものがない生産スキル上げのいいところは、効率全開になるので成長が早いことぐらいでしょうか。
正確に書くと、R14まで造りたいものがない、です。

うん、そう。カロネを自作したいの。もうカロネをバザーで探す事に疲れたの。
それにね、馬鹿にされるかもしれないけど言っちゃう。

名匠カロネってすごいのね゚+.(*ノェノ)゚+


当たり前だろーがー、という呆れたツッコミが聞こえてきそうなくらい当たり前のこと。

以前リスボンで中古の名匠カロネ(貫通力952と938)を買って大海戦の時だけ使ってたんですが、今回のBCで引っ張り出してきて952・938・910でやってみた。
結果は、昨日のエントリーに書いた通り、どうしちゃったの?ってくらい戦績伸びてます。
例によって参加クラスは中型。

まずはこれを見てくれ。
寸止め
戦績:349、累積勝利数:99
マレシャルまであと1勝というところ。

そして、達成時。
BC04で達成
戦績:377、累積勝利数:100

377-349=28
中立地帯で敵1隻を沈めると戦績4
28/4=7

はい、一戦で述べ7隻沈めました。(もらえた勲記は3枚。マックス3枚?)
終了時の全体のポイントが33対2*だったといえば、いかに私がおいしいところだけ持っていったかお分かりいただけると思います。
あ、1回一人上手プレイ(一人で白兵浸水撤退後クリ撃沈させる別名:男なんていらないプレイ)できたけどね!


なぜこんなに沈められたのか。

最大の理由は5対5だったからです。
深夜1時頃で人が少なく同数だったので両者合意の下5対5でスタート。

人数が少ないという事は、自分が動きたいように動けるということです。

そこで次のポイント、地形。
諸島

二つの島に挟まれた中立地帯は10対10だと過去2回に比べかなり狭いです。
嫌でもインファイトになります。
島の近くではグラフィック設定を低くしてると見えない何かがあって舵切れなくなりますから。

あれ、インファイト嫌いじゃなかった?

嫌いです。

理由は2つ。
1.拿捕られるから
 フリゲから重フリゲに乗り換えてこれは解消。今ではノリノリで白兵いってます。

2.風向きがわからなくなるから
 これはもう私の癖ですね。とにかく風下には行きたくない。
 NPCが相手だと右下の風向きをチェックする余裕があるんだけど、対人だとまったくありません。
 それで困るのが、

  a.舵の切り方
   横帆の船特有の風向きで変わる旋回時の動きに合わせて、
   風上に切る時は大きく、風下に切る時は小さく舵を切る
   またその際に帆の上げ下げを行うか、行うとすればそのタイミングの判断

  b.警戒する順番
   風上ケツクリ>風下ケツクリ>風上前クリ>風下前クリ>その他
   *相手がキャノンかカロかで順番変動あり

  c.狙う順番
   風下浸水ケツクリ>風上浸水ケツクリ>風下浸水前クリ>風上浸水前クリ>風下ケツクリ>略

 とにかく、風風風風風風風フゥーーーー!!!ってくらい風向き基準で動いてます。
 もう何度も何度も書いたけど、誰も「そうそう風だよね」って言う人がいないのでしつこくまた書いた。
 みんな一体何を基準に動いているの!?どうやってるの???教えなさいよ!!


で、今回の地形では両側に島という目印がありますね。
そうなんです! 風向きをチェックしなくてもわかるんですよ、奥さん!
なんて素晴らしい!!!

さらに5対5ではインファイトより少し距離を取った位置で対峙していたので、カロネ使いとしては非常に動きやすかったです。


そして、気合い。
100勝目のかかった一戦だったのでどうしても勝ちたかったんです。
味方2,3隻が敵1隻を挟んで並走しタイミングを合わせて砲撃した後、時間差のように少し離れた風上からケツクリいれてごっちゃんしましたが、すいませんみんなが撃つの待ってました。
普段ならよりいい位置にいる人に止めを刺してもらえるように、率先して白兵浸水役の特攻したり、あとちょっとの取りこぼしがないようにコンボではなく時間差で先に砲撃しお膳立てしたりしてたんです。
戦績より勝利が欲しかったから。
でも、100勝目で5対5だったから自分でいった。
味方も敵くらいの勢いでガツガツした。
終わった後ガツガツしすぎて艦隊メンバーひいてたかも、とびくびくするくらいに。


と、なんだかんだごちゃごちゃいっても結局大事なのは船と大砲なんだよね。

初日から使ってた952と938が壊れたので910*3で参戦したら、残りダメ13とか21で落とせずということがありました。
なんだ、地形がどうこう風がどうこうじゃなくて大砲のおかげだったんじゃん(* >ω<)=3 プー
と、調子付いてた自分がこっぱずかしく、一人で顔を真っ赤にしながら輸送艦に飛び乗りリスボンで名匠カロネを買いました。

……938を1基。

だ、だって、高いんだもん!!!!!!
中盤以降なら最大耐久減ってるから910*3でも落とせたもん!!!
910*2と938*1ならそれより落とせるもん!!!!モンモンモン


急成長の理由を簡潔にまとめると、船・大砲の性能が良くなったことと砲撃系スキルが上がった事に加え、相性の良い地形だった。
ということでしょうか。


……。


ナッソー合宿でプレイヤースキルが成長したんだよ、やってればそのうちなんとかなるからみんなもやろうよって書きたかったんだけどなぁ。


(*・ェ・*)ノ~☆強くなりたきゃ金稼げ!


という結論しか出てきません。
落ちも浮かばないので今回のPartyPartyはこれにてお開き。
さよーならー。



実はヘンタイトリオでもしょっちゅうはぐれてる私に慰めのポチリを!
2007.11.19 11:59
こんにちは。
昨日はひさしぶりにゲーム漬けな一日を満喫して大満足でした。
パジャマのまま家から出ないってサイコー!
何をやっていたかと言うと、もちろんBC!

BCの何が好きって人間関係のドライさ。
敵に嫌なのがいたら抜けたり、味方に嫌なのがいたら抜けたり、会話は「よろー」「あと」「ggggg」「おつ」で済むし。ほんと気が楽です。

さて、そんなにBC好きで毎日やってる割に今まで書いてなかった事が1つあります。
勘のいい人は気付いていたでしょう。
それは、





戦績。
BC1回目

BC1回目:ネデ対ヴェネ(カリブ海)@浅瀬での結果です。
右下をご覧ください。
戦績:192、累積勝利数:22。

左をご覧ください。
戦績トップの数字が、2475。

桁ちげぇwwwひwwwどwwwいwwwひwwwどwwwすwwwげwwwるwwwwwwwwwwww


こんなもん恥ずかしくて載せられるかいっ!!!!!!

フレに「結構がっつりやってたみたいだけどマレシャルいきそう?」と聞かれた時、何も言葉が出なかった。


もうちょっとがんばってへっぽこでも戦績を晒し、あー俺より下がいるんだという安心感を皆様にお届けしたいと思った2回目。
BC2回目

BC第2回:ポル対イング(紅海)@一つ島での結果。
戦績:95、累積勝利数:48(+26)


ごめんwww無理www
こんなの晒したら帰れって言われるwwwwwwwww
私が作戦入ったら味方に抜けられちゃうwwwwwwwww

BC期間中、平日も結構夜遅く、週末も割りとがっつりやっててこれですからね。
ちょっと下手すぎだよね、なんて部屋の隅で膝を抱えて丸くなりたい気分の時に、
新仕様BCの感想とアドバイスfromもしマルセイユが自民党員の村だったら
ここ読んで反省した。
めんどくせーとか言ってる場合じゃない!
もう拿捕られるのは嫌だ!ってことで、重フリゲを造ってもらいました。あるさんありがとう!
いや、くぱぁじゃないから
できたてほやほやの-16%重フリゲ、BE-NEW☆くぱぁ。

3回目BC初日に改造し忘れてたことを思い出し、泣きながらリスボンでシャウトしてたら来てくれたアン子ちゃんもありがとう!
シャウトが嫌いな私には女神に思えました。

重フリゲをぶらさげ意気揚々と、BC第3回:イスパ対フラ(中南米東岸)@諸島に参戦です!

初日木曜。
BC3回目初日
戦績:45、累積勝利数+10


2日目金曜。
ヘンタイトリオでガツガツムシャムシャオラオラオラオラみなぎまくって勝ちまくって調子こいて、
尾花PC(仮名)を
尾花1

尾花ピッチングコーチ(実名)を
尾花2
ロックオンしてたら負けた。

そんな廃プレイした2日目の結果、
BC3回目2日目
戦績:+93、累積勝利数+15


(つд⊂)ゴシゴシ


戦績:+93、累積勝利数+15


( ゚д゚)

ど、どうしちゃったんだろう。
何か悪いものでも食べたのかしら……。

3日目土曜。
この日は夜からほほえみデブのオフだったので、昼間にちょこっとやったものの痛恨のSS撮り忘れ。
飲んで飲んでネカフェ行ってチャットして電車で仮眠して帰宅したら翌朝8時だか9時。
お風呂に入って身奇麗にしてパジャマに着替えたら寝ずにPCのスイッチオン!

4日目日曜。
9時だか10時だかに作戦本部でイン。
人いなくて作戦立ってないので街に戻り、在庫がなくなった名匠仕立てを補充しに行く。
思えば地図出ししている時が一番眠かった。

昼頃、人が増えて作戦も立っていると聞きイスパ側で作戦本部へ。
増えたと言っても中型がないので大型で参加すると敵側にスティ君が。
気付いたらスティ君含め5隻くらいに囲まれ、水平弾道回避スキルを2回入れなおす位粘りましたが、スピード乗って近付いてきたランカーの人に風上から前クリ入れられ死亡。
こんだけ粘ったからその間味方は有利だったわけです。
少しはポイント縮まって貢献できたかしらと、画面上部見てみると、1ポイントも増えてねえwww
何の役にも立たなかったようです。ショボーン

人が増え中型も立つようになった頃、人数が偏ってるのでフランス側に移動。
センズーリも合流し、ヘンタイトリオ再び。

もうね、あれね、久しぶりにこの言葉書ける。

俺tueeeeeeeeeeeeee!!!

私が白兵→私が浸水→味方が砲撃→私がケツクリで敵乙が2回。

対人上級者に、そんなのしょっちゅうだよpgrとか言われても気にしない。

俺tueeeeeeeeeeeeee!!!

私が白兵→私が浸水→私がケツクリで敵乙1回。

対人上級者に、そんなのよくあるよpgrとか言われても気にしない。

俺tueeeeeeeeeeeeee!!!

え?どういうことかよくわからない?

いい?

私が敵と白兵して、私が錐で浸水させて、白兵撤退後に、私が敵にケツクリ入れて、敵沈めた。

なんという一人上手プレイ!!!!!!

やばいやばい。
あまりのことに錯乱して「男なんていらない」って呟いた。
隣に家族いたんですけどね。

そんな一人上手プレイに加え、ヘンタイトリオで連携プレイもした4日目の結果。
BC3回目4日目
戦績:+147、累積勝利数+20


土曜の分も入ってるとはいえ、なんだこれwww
廃プレイすぎるwwwwww

あと3ヵ月で34歳になる未婚女性も睡眠1時間半で朝から日付変わるまで廃プレイすれば100勝の称号マレシャルまで手が届くところまでこられるんですね!奥さん!


肌荒れがひどくなりましたけどね(*´;ェ;`*) うぅ・・・



次回「Kkzが止まらない」をお送り
麦畑で皮と叫ぶ男
するかもしれません。




今日のエントリーなげーんだよ!って思った人
最後の顔文字きめえwwwって思った人はポチリ
2007.11.18 04:30
いい年こいてわたしたちバカだね(〃∇〃)
2007.11.17 03:17
N編に続いて、ぽんきっき(PKK)はじまるよー。

例によって詳しい事はコチラを。
あちらとの差別化をはかるために、今回は微修正でお送りします!

イングの絶倫海賊といえばvolianとさかポン。(wくぇtぽうは今回いなかった)
*詳しくはココココココ

貪欲に最後のひとりとなった私を貪ろうとする絶倫海賊。
好きな人に抱きしめられて、私しあわ……
愛が痛い

volian>拿捕モードに突入?
スティルエル>あー
Viki>いやああああ
敵の妨害により、作戦が失敗しました!
さかポン>もち

恐ろしい会話((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル


あ、あれ?
痛いって

お尻を愛でられ昇天\(^o^)/
あ・い・さ・れ・て・る キャハ
うん愛されてる

この時点で何回負けたことだろうか……。
弱すぎ

くやしいから
くやしい

じゃれてみたら
重なる
慰められちゃった(*ノωノ)



文句ある?
なんかいえ


これはもう大人しく海事上げに戻ろうと満場一致で決定。

( つд⊂) アーアー見えな〜い
見えない



向こうからは見えていた。



しょうがないからネタに走る。
痛くしないで

みり

鬼畜


痛いのは最初だけ


「痛いのは最初だけ」っておもしろいのにかむなよ!
ホントソウデスヨネェー、ニカイメイコウハキm


つーか、volianかぶるなよ!! ここ落ちなのに!!!
お前今日よくしゃべるな!


(*゚ω゚*)ん?


volian>アイテムいっぱいでよかったね!TT


え……、私が拿捕されたらかわいそうだから、お尻撃ったんじゃなかったの?



あは。


か・ん・ち・が・い TT



あーあー
また振られちゃったか……




今回の被害:乙女心 priceless
2007.11.16 11:47
みなさん、こんにちは。
今日は、月に2回のお楽しみ。PK被害状況報告であります!

なんだけどねぇ。もうとっくにスティ君に書かれちゃってるのよね。
昨日から始まったBCに向けて海事修行一緒にやってたからしょうがないんだけどさ、ネタ被りまくるのよ。
ホント困る。
もうね、いいネタ見つけたと思ったらどっちが先に更新するかの勝負。
それもさー、全然違う視点で書くならそれはそれで楽しいんだろうけどさー、SS撮るタイミングとか角度とかまで被るんだよ。
もういい加減、被るのはお前の皮だけでいいんだよっ!って言いたい。つーか、みんな私の代わりにtellで言っといて。
コピペ用に書いておくからさ。

/tell スティルエル 被るのはお前の皮だけでいいんだよっ!

これでtellできるかどうかは知らない。sayで言わないようにねー。

いっそ、あぺとかtenちゃんとかも入れてカワカムリーズとかなんとか名前付けちゃって知名度・メンバー数・団結力で能登ナンバー1の団体作って欲しい。
これは軽く猫教団を超えるね。
グループ識別はアピコメに[KKz]で。
誰もいない危険海域で検索して[KKz]の文字が見えたらきっとものすごい嬉しいよ。うん。
熱い男の友情芽生えるよ。うん。

そうは言ってみたものの、正直なところ、女からしてみれば皮被ってるネタはどう反応していいかわかんねーんだよな。
あと小さいとか早いとかさ。
被ってようが小さかろうが早かろうがこっちにとっちゃどーでもいい。だって関係ねーじゃんwww

女の「私また太っちゃってさぁ」ってのと一緒。
しょうがないから「どんぐらい?」って聞いてあげると「500g」とか、アホか!って思うだろ。
その「500g」にどうツッコミ入れればいいんだよ!
「年いくつ?」「いくつに見える?」
ぐらいに試されてる気がしてしょうがない。
男が「いくつに見える?」って言ったらその時点でうざいから適当な数字言って話流すけど、女が「いくつに見える?」って言ってきたら必死。
目尻とか首元とかチラ見して年齢予想して、さらにそっからマイナス5歳して答えなきゃいけない。必死必死。女コワイ。

接待で行った飲み屋のねーちゃんにこれ聞かれた時はがんばったね。
暗いし化粧濃いし飲み屋のねーちゃん達に敵視されるともれなく放置プレイが待ってるし。
大サービスでマイナス7歳して「24、5でしょ」って言ったら微妙ににやけながら「27歳」って返ってきた。
あぶねーあぶねー。
夜の世界では実年齢と自称年齢があるのを忘れてたよ。飲み屋のねーちゃん相手には予想年齢マイナス10歳でOK。
これで気分よくおしゃべりしてくれる。そん時はおしゃべりしすぎて酒作ってくれなくなったがなー。
作れよ、酒を!!! 平目みたいな顔してるんだからさ!!!


前置きが長くなりました。どうも500g太ったナギです。
今月前半はPKにやられちゃったよエーンではなく、ぽんきっき(PKK)しておりました。
上にも書きましたが、既にスティ君とこで書かれてるので差別化をはかるために無修正でお送りいたします。


例によってナッソー合宿していると、一人の男からtellがきました。

NidaNida「どこにいやがる!」
Viki「ナッソーあたり」

ニダニダはフレでありイスパのPKですが、あぺと私でうっかりオレンジから赤くしてしまった被害者でもあります。

ナッソー青ゾーンにて遭遇。

赤い名前=襲っていい=やるよ!
弱い相手には

煽りまくる。
強気です


そして、
あっさり
も、もうちょっとで私がケツクリポジション入ったのに!!!!!皮被りめ!!!


しょんぼりするニダニダ。
しょうがないよ

船まで泣いているニダニダ。
元気出して

しょうがないよ。君の腕とか関係なく、乗ってる船が小さすぎるんだよ。
涙をふいて元気をお出し。
さぁ、立ち上がって前を向いて。




次は私の番じゃああああああああああ。
ほらやるぞ


くそっ、クリ入れられなかった。ファック
いけるとおもった?

船とスキルと人数の差であっけなく負けたニダニダ。
次はもっと強い男になってきなさいよ!!

ペーンペン

ペッペッ



次回、V編。ご期待ください。
2007.11.15 12:06
それはいつものようにスティルエロくんとナッソーの東で海事をしていた時の事でございました。

久しぶりに見る能登のキューティーハニーが突如襲い掛かってきたのです!
能登のキューティハニー


ハルンよ。平穏な生活を捨て、再び血で血を洗う抗争の世界に舞い戻るのか?

よろしい。ならば微力ながらお相手いたしますぞ!




( ゚Д゚)a?

素直になれよ



( ゚Д゚)ha?

ハルン可愛いよハルン

一緒に海事やろうと言うためだけに襲い掛かるとは。


そんなツンデレっぷりに、
新師匠
ついキュンとなって弟子入りした。




師匠からさっそく技を伝授してもらうものの、
師匠できません

師匠、うまくできません><


5Mになります

師匠、もっといきがよくて変態じゃない若い男が欲しいです……。

用意しといてください。



ハルンファンはポチリ
2007.11.14 11:24
前回の続きです。

の前に、彼氏からクレームの電話がきましたので謝っておきました。

私「いやー、好き勝手書いてごめんねー」
彼「こ、こんなこと言ってない! 言わない!」
私「うんうん。ほら、XXXXのこと知ってる人はネタだってわかるっしょ」
彼「俺のこと知ってる人より知らない人のほうがたくさん読んでるじゃないか!」
私「あっ……、気付いちゃった?」
彼「おいっ!」
私「いーじゃん、いーじゃん。結構面白く書けたと思うんだよねぇ」
彼「……おもしろくない!」
私「まー、気にすんなって」
彼「俺が変態だと思われるぅ;;」
私「いーじゃん、いーじゃん変態で」

その後も何かごちゃごちゃ言ってましたが忘れました。

そんなこんなでクレームがきたから言っときます。
あれはネタです!


肝心の本編は画像が多いので続きからどうぞ。
*続きを読む*