02月≪ 03月/12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫04月
2008.03.31 12:50
1.修理少なすぎ
 ラグが発生する状態でF8押しっぱじゃダメなんだ!リズミカルに左手を動かせ!!!
2.回避入れろ
 四の五の言わず回避入れとけ
3.守る時は味方を攻める時も味方を見ろ
 囲まれた状態で敵だけを見ていると相手の動きに合わせてしまう上に進行方向を見失う
 囲んだ状態で敵だけを見ていると味方同士邪魔しあってしまう

2と3は期間中に多少改善できたけど一番大事な1がダメダメでしたねぇ。
三日目被沈が3だったのに修理数最下位。
初日二日目も少なかったけどその他の支援数が他の人より多目だったのでごまかせたけど、三日目はそれも少なかった。
白兵が多かったということをさっぴいてもひどすぎたので首吊ってこようと思います。
普段からF8押しっぱするのをやめなければ。

以上個人的反省と課題とよかった探し。


次『提督の負担をいかに減らせるか』

大海戦で戦功をとれるかどうかは提督の腕にかかってる!
分断されずに敵を逃がさずに仕掛けることは提督にしかできない。
その作業に集中してもらえる状況を提督以外は作らなきゃダメ。


1.状況報告
 ペア同士が離れている、北(or右)にPC 等々
 気をつけたいのはあくまでも状況を伝えるだけで、提督に指示をしてはいけないという事
 洋上で僚艦が出せる指示は「解散」だけだ!

2.位置報告
 移動中−前方を行く艦隊なら最後尾が、後方でついていく艦隊なら二番艦が艦隊sayがんばれ
 交戦時−敵提督名と自艦隊名を"say"で伝えろ

というわけで、素早くチャットできるように。

ショートカット初期設定
Ctrl+S チャットモードをSayにする。
Ctrl+P チャットモードをPartyにする。
Ctrl+1,2… チャットモードを指定した番号のチャットルームにする。

艦隊sayは事前に
/say ↓メリゴは前戯↓
と入れて発言。
チャット入力ウィンドウをアクティブにした状態で↑を押すと過去の発言が出ます。
↑だけじゃなく何か他のキーでも出来た気がするが忘れた。

3.名工は僚艦が叩け、病気も火事もネズミも僚艦がなおせ、飯を食わせろ
 そのまんま

と書いてみたものの、大海戦の旗経験はNPC専門ソロ艦隊の時しかないのでいまいち提督の望む事がわかりません。
ブログやってる大海戦の提督さん達は『自分の腕が悪くて……』なんて書かずに、こうして!ああして!って書いてくれると助かります。
書いて!書いてちょうだい!!


そして、大海戦に限らず対人戦闘で一番重要なのは、

素早く誤解のないように味方と意思の疎通をはかる

だと私は思ってます。
どんなに怪物でも一人じゃ勝てないかんね!

ペアとはぐれ分断され茶室で「位置」とこちら側が要求し茶室で「***」と返事がきた事がありました。
分断され必死な状況なんだから「艦隊say」か「敵提督名say」ってはっきりとした言葉で要求すべきでした。
敵提督名教えてるのになんで???って思わせちゃったかも。
気付くのが遅かったです。ごめんなさい。

Nがわいた、PCがいるという状況報告も進行方向を基準に右左後ろって言うことが多いけど、東西南北で言った方がいいのかなぁとか。
これは提督さんに確認すればいいのかw

艦隊内・ペア艦隊内での決まり事のズレは余裕のある小型のうちに指摘し合っていきたいと思います。
でもね、人見知りだから切羽詰らないと指摘なんてできないのーーーー。


と、まぁ、こういう考えを持っているので、戦闘中しゃべりまくるあの方のファンなのであります!!!
(腹いせアクセス攻撃第三弾!飛べ!みんな飛べ!)



決まった相手なら暗黙の了解があってそこはダメここがいいのー!ってスムーズにできるけど、ゆきずりの相手とはどこまでOKか事前に確認しあわないとだよネ!
ううん。
決まった相手とも話し合ったら誤解が解けて新しい世界へぶっ飛んでいけるかも!!



↓エロブログらしい落ちが決まった!?
2008.03.31 00:53
どうもどうもこんばんはー。
乳首の人デスヨー。
マラカイボ大海戦三日目結果

三日目の対人のみの結果は36戦19勝8敗9分与12被2被拿捕1でした。

今日はコーチ・レナス・スティ・Vikiに助っ人オリビエさん。
というわけで、艦隊名はもちろん
前戯だってば

メリゴは前戯です!

順調にNPCを食べていた小型。
セクシーな艦隊名に誘われて奴は現れました!

abbacchio>おれとメリゴしようぜえええええ

あたいをふった男!!!
おっけー!メリゴは前戯!
今日の初めての人もあなたねえええええええええ
前戯するわよおおおおおおおお

即座に援軍イン。

abbacchio>でやがったwwwwwww
Viki>ぜんぎいいいい
abbacchio>乳首ぶっころすwwww
Viki>イヤン
ひわい

そして人を乳首呼ばわりした男に大混乱で白兵つかまる。

abbacchio>しwwwwwねwwwwwww
Viki>ちょwww

たまんねぇっす'`ァ,、ァ(*´Д`*)'`ァ,、ァ

溢れるマゾ心を抑え、無事に抜けたと思いきや、

敵船***の攻撃により、撃沈されました!
***の攻撃により、被害甚大です!
船が航行不能になりました!

abbacchio>おkwwwwwwwwwww
abbacchio>満足した
キモチイイ
Viki>キモチイイ

abbacchio>はたせめるぜ
abbacchio>くせになるだろ?
Viki>旗はらめええ
なります

abbacchio>よいではないか

というわけで、いいようにやられました。
次は絶対アヒアヒ言わせてやる!!!

と、ほてりまくった体でその後の戦闘を続けていたところ、イスパ模擬軍人3名を撃沈できた!!!
うち一人は拿捕られた相手だったので乳首どころかピーーーーーがおぎんぎんでしたよ!

いやもうホント品のないエロで艦隊の皆さん
三日目マンバー

サーセンwww

提督のにーなさんとコーチ、そして艦隊メンバーのみなさんお疲れ様でした!
すっごく楽しかったです。



↓どこがおぎんぎんになったのか気になる人はポチリ
2008.03.30 16:40
二日目もがんばりました!提督さんたちが。
つーことで、過去最高(多分)の戦功ktkr!
マラカイボ大海戦二日目結果
対人のみの結果は46戦24勝8敗14分与12被6。
やっぱりがんばって沈めるかあっさり沈むかの二択。
なんとなーく自分が沈む時の癖がわかってきたのでなおせたらいいなぁ。

強く楽しい艦隊でした!
二日目マンバー 

お疲れ様でしたー。

*続きを読む*



Noraで冒険していると、

乳首の人って・・・


声かけてもらったーーーーー。


って!?乳首の人!?


ふられた上に恥ずかしいタイプミスを晒されて、もうお嫁にはいけません><
いやー、この時ほんとは「チン○たった」って言おうとしたんですよ。
でもついてないって事に気付いてですね、あのようになったわけです。

……。

そうそう、前のエントリーでふられた相手のブログへリンクしてたんですが、どうも気付かれなかったようなので改めて晒しますね^^
戦場で会ったら怖いので逃げるようチャットで連呼したいと思います。押忍!



↓乳首の人って……
2008.03.29 14:21
いってきました、大海戦。
えらい久しぶりだなと思ったら、前回は11/30、12/1〜2だったのですね。
4ヶ月近くお休みでしたか。

小型でNPCをちょっとつまんだ程度で中型以降はずっと対人!
戦場移動せずにウィレムスタッド前でドンドンパチパチ。
こんなにみっちりやったの初めてでした。
楽しかった〜。

マラカイボ大海戦初日結果

小型-勝利数20/勝利ポイント20/戦功23
中型-勝利数26/勝利ポイント31/戦功38
大型-勝利数29/勝利ポイント40/戦功53

対人のみの結果は41戦14勝18敗9分与15被8でした。
小型でも中型でも大型でも沈めたり沈められたり。
いつもどおりだ!ヮ(゚д゚)ォ!

大海戦限定復帰のコーチとスティ君に私の三馬鹿が現地でナンパした艦隊。
ペアの艦隊名が『ハゲ』だったので私たちは自然と、
ハゲヅラ艦隊
『ヅラ』になりました。

精神的苦痛を与えてしまった方がいるかもしれないので、この場を借りて深くお詫び申し上げます。


スタートとラストが同じ相手でした。
この相手提督さん。実はひそかにファンでして、テンション上がりまくったラストの一戦で
「ファンです!」とか「愛してる!」とか叫んだのですが、即座に「おれはあいしてない」ってふられました。
腹いせに晒しますね^^
腹いせ
ふられた悲しみで機雷をまきまくろうとしたら間違って砲撃しちゃったこの画像をクリックすると全体像が見えます。


ハゲヅラ艦隊の皆さん、特に提督さん、お疲れ様でしたー。
お疲れ様でした




↓ふられた悲しみは二日目にぶつけるのだ!!!
2008.03.28 14:26
こんにちは。

あれはどしたー
え、これどこ?
バザ売りが消えた!!!
回復艦隊募集してるうううう
ルクタンどこ!?セビ!
集合どこ?
そっちはリオ!
バナナはメインディッシュです^^


バタバタと大海戦の準備を済ませ、昨日無事に現地入りしました。

水曜にカサ模擬出たわけですが、久しぶりの模擬だったのであたふたしてました。
東南アジア海事修行の成果はというと、

右手はよく動くが左手が動かなくなった

でした。

それじゃダメじゃーん。

詳しく説明しよう!
基本的に砲撃はキーボード右端のエンターキーを親指で押してやってます。
その際どうもマウスを握る指が浮いてしまい、色々と操作が遅くなってたんです。
それがなんとですよ!奥さん!
ジャカルタ近辺にいるうざい軍ジベのアジャパチャ(正式名称忘れた)を水平貫通速射でAのみガンガン砲撃しているうちに、マウスから指が浮くことなく親指でエンターキーを押せるようになったのです!

しかし、資材・消耗品節約のため修理回数を少なく帆はなおさずにいたため、カスタムスロット開いたまま何もせずとかしょっちゅうです。アヒャ

撮った動画を見なおしたら、ずっとカスタムスロットがうつってたり。アイタタタタ
あれは恥ずかしい。
もしニコニコにupしようものなら、

修理しろwwwwwwwwwwwwwwww
   カスタム押せよwwwwwww
 こいつなにやってんの?
          F8!F8!

という文字が流れまくることでしょう。
ついうっとり脳内で合成しちゃった。ウフフ 

そんなこんなでよく沈めよく沈むといういつもの出来だったので多分大丈夫でしょう。
職も大砲も装備も変わるんだけどね。エヘヘ

やっぱりダメじゃーん。


以下個人的メモ


小中大全部おk
耐久回復済
大砲・帆・船首像・鉄板・船尾楼全部おk


頭体手足武器アクセ全部おk

副官
おk

その他
予備帆・手桶・予備舵・鐘・料理・美酒・錐・名工・氷結(or金麦)おk
つまみ(帰りに買うこと)

中身
寝不足 グッタリ _ノフ○ 


↓がんばるぞー!
2008.03.27 10:35
問1.拠点回航でリスボンに帰ろうとしたら何故かコチンが拠点に設定されていた時の気持ちを顔文字で答えなさい。
問2.問1の状況をSSに撮ったにもかかわらずupし忘れた時の気持ちを顔文字で答えなさい。
問3.仕方がないのでモバイル回航でちまちま移動している今の気持ちを顔文字で答えなさい。


答えはこの後すぐ!


*続きを読む*





問1.拠点回航でリスボンに帰ろうとしたら何故かコチンが拠点に設定されていた時の気持ちを顔文字で答えなさい。

答1.\(^o^)/オワタ


問2.問1の状況をSSに撮ったにもかかわらずupし忘れた時の気持ちを顔文字で答えなさい。

答2.y=ー(´・ω・)カチャ…y=ー(´゚ω゚)・∵.ターン


問3.仕方がないのでモバイル回航でちまちま移動している今の気持ちを顔文字で答えなさい。

答3.ε=ε=ε=┌(;゚д゚)┘ササッ



↓今朝『PKから逃げる』夢で起きた私に労いのポチリを!
2008.03.26 13:11
うっかり自分でも模擬動画を!と色々いじってたらゲームそっちのけになった。
水平・弾道カンストまでもう少しだったけど。

ニーナ頼んだ

朝起きたらリスボンだった。
いい時代になった。

ま、起きたの八時半なんだけどね。

遅刻だね。
しょうがないね。
お休みだね。
昼間っからゲームしちゃ……今日メンテじゃん!


全然ダメじゃーん!


お昼休みにネカフェからインする立派な社会人・あぺを見習ってもう少ししっかりしようと思いました。




↓ お前wwwダメすぎwww
2008.03.25 14:14
大海戦くるー?

ネデとの連盟投票が92%(3/25 14:00現在)だからあるものとして。

・買う物、作る物
船装備−大砲以外全部
人装備−頭・体
その他−名工・美酒・酔い覚まし

・Viki
火曜−べっこうクエ受けてEUに拠点回航で帰る
水曜−上級士官転職クエ受け後、カサ模擬
木曜−戦列耐久回復。カリブのPF寄ってクエ受け港へ

・Nora
火曜−インドでPFチェック
水曜−空いた時間で名工作って拠点回航で帰る

・ナギ
毎日−朝晩イルカのくじ引き



↓白イルカは本当にいるのでしょうか?9チャンばっかり!!
2008.03.25 13:49
ゴージャス ナイトゴージャス ナイト
リンダ・ハワード著 / 加藤洋子訳
二見文庫(2007.12)
価格 : ¥830

商品詳細を見る

時代:現代
舞台:アメリカ
ジャンル:−
エッチ度:★☆☆☆☆
満足度:★★★☆☆

チアガールブルース の続編。
元チアリーダー、ブロンド、フィットネスクラブのオーナー・ブレア。
彼女の一人称で綴られた本作は「女による女のための」ストレス解消本。
とにかくブレアに親近感を抱けるかどうかで評価がわかれそう。
もちろん私はブレア大好き。

ロマンスもサスペンスもいまいちなのですが、そんなものはどうでもいいと思わせるパワーがあります。
「リンダさん、変にサスペンス混ぜなくていいからもっと続きを書いてよ」
と言いたくなるくらいブレアがおもしろい。
ヒーロー・ワイアットとの会話も何度もふいた。
女キャラ同士の会話ではくすりと笑ってしまう。


女の直感をないがしろにすると後が怖いのよ。色んな意味で。
って事に世の男はもっと気付くべき。
でも直感は神様がくれた女の武器だから―涙が武器だった時代はとっくに終わった―太刀打ちできなくて当然かもね。


こんな感じの作品です。
2008.03.24 09:54
こんにちはこんにちは。
こっそり4連休でした!

4連休はゲームゲームすき焼きゲーム!!!!

すき焼き!?!?



sukiyaki


いえす!すき焼き!

ほほえみデブ商会マンバーですき焼き食べるオフしてきた。
略してデブすき。
略す意味がわからない。自分でもわからない。
とにかくお肉がおいしかったという自慢話。
すき焼きの最後にはうどんが出てくるって事を忘れ、ご飯も頼んだ。
ガツガツ食べた。
もちろんビールも飲みまくり。
胃袋はちきれ。

見知ったメンバーばかりなので特にここに書くような驚きがあるわけない。
ぺぺんは相変わらず美ファック肌だし、
あもは相変わらず変態だし、
あぺも相変わらず変態だし、
あ、ののんが廃人生活まっしぐらだった^^

写真を一枚こっきりしか撮ってなかった事に今さっき気付いたんで、もっと見たいお暇な方はののんとこでも見てください。
とろけるお肉がのってるよ!!!
ちょっと卑猥なお肉ものってるよ!



これだけじゃ淋しいので、



前の日に食べた塩ラーメンおいときますね。
sio



携帯が食べ物の写真ばかりでうまってるナギでした。ブヒィー
2008.03.22 14:00
作戦本部に買出し行ってまで東南アジアにこもった甲斐があり、
お買い物

兵器がR9になったー。やったー。
兵器R9

あとは持ってきた大砲が壊れるまでがんばろう……。
がんば……。


*続きを読む*



鋳造をがんばっていたNoraに新しく副官を雇わせて育てていました。


ダヴィデ的な人


つけた名前が悪かったようです(:.;゚;Д;゚;.:)



↓ダヴィデパワー恐ろしい!
2008.03.21 13:01
(,,・∀・)ノ゛<10時間寝ても眠いとは何事だ!?

こんにちは。
前回「次は火炎壷ネタ!?」と書いたところ、
火炎壷
NPCがプレゼントしてくれました。

一度でいいからしてみたい 火炎壷で拿捕ファビョン

東南アジア若い男巡りツアーも、
年齢詐称

よく見ると若くない男達にいい加減、
いい加減

うんざりです。
このパターンに


そんなこんなで海事レベルが61になりました。
海事Lv61

あとは兵器を上げて……水平弾道貫通上げて…・・・(゜∀。)ワヒャヒャヒャヒャヒャヒャ


ジャカルタで出会ったともにゃあさん。
自称・イケメン王子は、
甲斐性しだい

見つかるといいですねー。


↓眠いんだ!
2008.03.18 13:39
相変わらず対人用の上納品を持ち歩いておりません。
今後も多分持たないでしょう。
だって、PKに襲われて逃げ切る事が大好きなんですもの。
フレであろうが商会員であろうが襲って欲しい。マゾだもの。

そんな私ではありますが、上納品を持っていればと悔やむ瞬間があります。

それは、

フレが茶目っ気だして襲い掛かってきた時。
上納品ほすい

毎回毎回、上納品があれば!と思うのです。
悔やみながら拿捕されるように近付いていくのですが、なかなかうまくいきません。
難しいものです。


こんな今更などうでもいい話をしたのは――


海事修行に

飽きたのよ



若い男探しの旅に出ます。

哀れまないで下さい……。




↓次は火炎壷ネタ!?
2008.03.17 11:42
故郷リスボンを旅立ったのはいつの事だったろうか。

遠い異国の地。
言葉も通じず、ねっとりとまとわりつく熱気にうんざりしながら、眼光鋭い男と私は向き合っていた。

えいじあ

誰だろう……。誰かに似ている……。

必死に記憶をたどるが思い出せない。

疲れているのだろうか。

いつ終わるともわからぬ修行の日々。
繰り返される単調な戦闘。
誰とも会話を交わすことなく雨を眺め続けていれば、気鬱になるのも当然なのかもしれない。

私は深いため息をついた。



おや?


いいよいいよー


目に飛び込んできたのは頭にターバンを巻いた母子らしき二人組。

この地でターバンとは珍しい。

若かりし頃、敵地へ潜入するためにターバンの巻き方を習った事を思い出した。

あれは、確か、マラガの道具屋だった。いや、工房の主人だったか?

ガレーがとても恐ろしかった頃だ。
幾度となく金や積荷、船員を奪われ、遠くにモジャモジャが見えただけで慌てて舵を切っていた。
船員に酒を振舞おうとし、水タバコしかなく、こっそりと所持金を確認していた。

弱く情けなく、ただ希望だけを胸に航海していたあの頃。


私は深いため息をついた。


母子はじっと立ったまま動こうとはしない。
質素な白いシャツとはき古した茶色のタイツ姿。

ここにたどり着くまでに一体彼女たちに何があったのだろうか。

もしかすると賊に襲われ旦那の命が奪われたのかもしれない。
母はあのたくましい腕で我が子を必死に守ったのかもしれない。

あのターバンだけが、夫の、父の、形見なのかもしれない。


ふとこみ上げてくるものがあった。


一体私はどうしたというのだろう。
見ず知らずの母子に何があったのか、考えていても仕方のないこと。

故郷に帰りたいのだろうか。
それとも、もう戻れないあの頃に戻りたいのだろうか。


いや、違う。



そう。私は――












海事修行アキタ\(^o^)/


飽きた




リスボン出航後、二日目の出来事だった。



↓根性なし!
2008.03.15 16:25
(,,・∀・)ノ゛<カリビアンドレスの魅力はおへそと膝小僧!

viki080315.jpg

スキルブックへの挿入が完了したので、アレとアレをぶち込んで海事修行の旅に出ました。

冒険44交易55ときたら・・・

冒険44交易55ときたら・・・

目標は海事66!!!




(きみのすきなツッコミをいれてね!)








(∩ ゚д゚)アーアーきこえなーい



↓カリビアンドレス好きはポチリ
2008.03.12 20:25
『念力』の続き。


大会が終わって、私はニヤニヤしながら一枚のSSを見ていた。
よっしゃあああ

勝利した時のSS。

こうやってみると意外と近いなー。
撃ってから動いたとはいえ、あの時はもっと遠くに見えてたのに。

しっかし、よく一撃で落とせたな。私エライ!がんばった!
よかったよか……


あれ? -793?
なんでこんな耐久減ってんの?

あー、コーチの機雷か!!

なんだよ、チクショー。
コーチが耐久減らしてくれてたから一撃でいけたのかよ。
人がいい気分で「私エライ!」ってうかれてたのにー。

くっそー。コーチ、ナイス!

つーか、今まであんまり機雷まいてるの見たことなかったからびびったなぁ。
当日R10にしてきたとか言うしw
そんなんでよくできたな。
機雷まくのに必死で修理遅れたり行動力なくなったりとかしそうなタイプなのに。


ログを見た。


尾花ピッチングコーチが機雷敷設スキルを発動しました
尾花ピッチングコーチが機雷敷設スキルを発動しました

Lennethがマグロのオリーブステーキを使いました


Lennethちゃん!ナイスフォロー!!!
そうなのよ、機雷スキーにはご飯なのよ!
すごいなぁ。


ふと思う。
スティ君の「ていとくふぉろー」の指示に駆けつけていったLennethちゃんとメガさん。

二人がコーチのフォローに行ったから、私は好き勝手動けた。
二人がフォローに行ったのはスティ君が指示出したから。
沈んでそこで終わりじゃなく、ちゃんと声出して状況教えてくれてた。
スティ君とメガさんが「3-2」って言ってくれなかったら、私はしばらく呆然としてたかもしれない。

全部、つながってんだなぁ。
たまたま私が最後を決めただけで、そこに至るには全員の行動があったからこそなんだなぁ。

そういえば、最後にあれだけコーチは大丈夫だって思えたのもずっとコーチを見ていたからで。
ずっとコーチを見ていたのはコーチが色々言ってくれたから。
悔しくて苛立って、私の態度感じ悪かっただろうに。

ずっと言い続けてくれた。


なんだ、こっちも全部つながってる。
始まりがあって、経過があって、結果があるんだなぁ。

うーん、どうやってブログに書こう。
どれもこれもカットできなそうだ。
困った困った。



なんて事を思っていた2/24。
コーチのブログが更新される。
1勝2敗でした from Open OBANA in Notos

メンバーの紹介文。私のところの一文、

提督時は空気だったが



(#`-_ゝ-)ピキ

待て待て。コーチがどういう意味で「空気」と言っているのか確認してから怒れ。
コメントを書く。
文章が訂正された。

提督時は外周よりの操船だったが



おい、待て。コーチ。
「外周よりの操船」を「空気」って言っちゃうって、どんだけイン至上主義なんだよ!
インにいるから大変?アウトにいるから楽?
違うでしょ!
大体お前、見えてないだろ。

青帆戦

丁度味方護衛も離れていて 1v3で私がフリーな状態に陥っていた。


どうなのよ

ねぇ、これ離れてんの!?
つーか、突っ込んでいったのはお前だ!
まったくもう!味方もうちょっと見なさいよ!

ELVE戦

ウン、さっきよりは耐えたぞ。



お。手ごたえ感じてるw
びったり張り付いてよかった。

JelliclePirates戦

あとは私は避けるのに精一杯で誰が誰をどうしたのかさっぱり記憶にない。というかそこまで見てない。「あ、同数になった」「あ、メガが沈んだ」位で。



フハハー。
予想通り!!!
よかったよー、最後気付いてなくて。
そういや終了後のチャットで言ってたね。

尾花ピッチングコーチ>あれは中々予測つかないところから入った

見逃してたよ。
ログ読み直してわかったよ。
気付いてなかったか。うんうん。
ざまぁwww

ん?

護衛のはずのVikiがずっと攻撃に夢中で



攻撃に夢中だったわけじゃねえええええええ。
守りに行ってたんだよ!
コーチが一番苦手なタイプ遠ざけにいってたんだよ!


あ……。

わかるわけないか。
私、何も言わずに動いてたもんね。

あ……。
青帆戦、そっち行ったらダメって、もうちょっと待てって言えばよかったかも。
笑ってる場合じゃなかった……。

コーチの視野の狭さに気付いてて言わなかったのは、大会直前だったし、風邪もひいてるし、今からじゃなおらないだろうし、急にそんなこと言ったって混乱するだけだろって思ったからなんだけど、言えばよかったのかな。

思い返せば提督代わってもらってからの戦闘は、白兵時の「あな」「さき」「あと」「ぬけ」「いじ」くらいしか言えなかった。
いろんな事を見て考えて判断して動いてたけど、全然それをメンバーに伝える事しなかった。

経験なくて、下手くそで、自分の判断に自信がなかった。
言ってダメ出しされるのが怖かった。
何か言われて「違うんじゃない?」って思っても説明できなかった。

だから、ずっと黙ってた。

わかってもらえるわけないよね。
怒る筋合いないね。
ごめん。

今からじゃ遅いかもしれないけど、あの時私が何を考えて動いていたのか、最初から全部、隠さず書いてみようか。


そう思って書き始めた『私が出てもいいんですか?』
書いている途中に一通のメールがくる。

それは、コーチからだった。


私は事情により3月第2週で休止します


(#`-_ゝ-)ピキ


そういうことは先に言え!バカヤローーーーー!!!!!!


知ってたらもっと我慢できたのに。
もっと優しくできたのに。


バーカバーカ

さっさと戻って来いよ。
お前に負けずにしゃべり倒すからな!
「周り見ろ」って言いまくってノイローゼにしてやるからな!

戻ってきたら一緒に練習しような。


ねぇ、コーチ。
その時はまたアクエリオン歌ってね。


そうそう。
たくさん言えばよかった事があったと思う中で、一つだけあの時言わなくてよかったなと思った言葉があるの。

「やめたい」

これだけは言わなくて本当に良かった。

投げ出さなくて良かったと、今、思う。


三週間楽しかった。
コーチに色々教えられ、スティ君に励まされ、Lennethちゃんに憧れ、メガさんに癒された。
艦隊戦ド素人。
最初に期間限定とはいえ固定艦隊を組めていい経験になった。
みんなお疲れ&ありがと!
おつかれさまー


そして、改めてお礼とお詫びを。

大会主催者のヌノ・ゴメスさん並びに運営スタッフの皆さん。
初めて参加してみてその大変さ、見ていて提督の仕事以上に胃が痛くなりそうでしたw
お疲れ様でした。

対戦相手の皆さん。
好き勝手にブログで書きたい放題書いてすいません。
ラスボス呼ばわりしたりとか、ぬめぬめとか、PKだから攻撃大好きとか。
ほんと、すいません。
ガラスのチキンハートなんで書きながら「怒らせたらどうしよう」ってびくびくしてました。
今もしてます!許してください!

練習相手&助っ人参加してくれた皆さん。
こちらも何の了承も取らず名前出してすいません。
すごい勉強になりました。
ありがとうございました。

鵺さん、あまさん。
六カ国模擬参戦記を書き始めて、すっごい長くなりそうで、誰も最後まで読んでくれなそうって思った時、鵺さんとあまさんだけは食いついてくるって思って書きました。
ありがとねん。

あるさん。
差し入れありがとでした。今度は一緒に出ようね!

Sさん。
助っ人、アドバイザー、そして熱いコメントくださってありがとうございました。
覚えてないかもしれませんが一緒に模擬した時にSさんがおっしゃってた事、なんとなくわかったような気がします。

ゲーム内でtellやメールくれたフレのみんな。
お前らホント優しいなwwww
涙出るぜコンチクショー。
ありがと。

それから某所の数字ども。
お前らの言う事いちいちもっともすぎんだよ!
図星さされまくりで困っただろうが!
バーカバーカ
でも、書くのに気合入ったよ。
ありがと。


そして、最後まで読んでくださったみなさま。
本当にありがとうございました。


六カ国模擬参戦記 おしまい!



*続きを読む*


さて、このままだとどこはかとなくコーチラブ☆な雰囲気が残ったまま終わってしまい、大変きもすぎるので、BCから模擬戦にやってきて感じた事をおまけネタとしてお届けしよう!


模擬童貞の諸君、模擬に興味はあってもどんなものかわからないだろう。
君たちより三週間先輩の私が教えてやる!
耳の穴かっぽじってよく聞け!
模擬経験三週間以上の奴は耳ふさいで目を背けろ!つっこむな!ダメ出しすんな!し、しないでね(;-;)


いいかー、よく聞け。
BCは個人だ。
つまり、これ。
○ッターマン

違う違う。○ッターワンじゃない。

こっちだ。
ひつじさん

ゾロメカ。

個々人がそれぞれ切磋琢磨し、それぞれの目的や目標を持って集まる。
時には「味方も敵」
殺伐とした世界だ!

え?ひつじがかわいい?

うるさい黙れ!そいつも敵だ!
誰よりも強くなれ!



5対5の艦隊戦はチームだ。
つまり、これ。
○神合体ゴッドマーズ

合体ロボ。
ろくしんがったーい!

数字が一つ多い事には目をつむれ。
元ネタが古くてわからないという突っ込みはいらん!

みんなで一つだ。
互いに補い合え!
インだアウトだミドルだとぐだぐだ言ってんじゃねえ!
そいつはお前の一部だ。お前もそいつの一部だ。
みんなで一つなんだよ!
みんなで強くなれ!



個人の技術を伸ばす事だけを考えるんじゃなくて、艦隊組んだ人とどうやったら連携できるようになるかってのも考え始めたら、脳筋ツールの数字は単なる参考資料にしかすぎなくなるぜ。

た、多分w





沈められて悔しくて、へこんで、自信なくして、どうしていいかわかんない。
模擬つまらない。
そう思う事があるでしょう。

そんな日はある。落ち着いて。

心は熱く、頭は冷静に。

一人じゃないからね。



がんばろうぜーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!






↓ゲームしないでブログ書いていたViki子先生に励ましのポチリを!
2008.03.11 11:09
『コーチのために。そして』の続き。


私から見て右手奥に合流先があった。
手前にはまとわりついていた敵。
そして、私。

このまま素直にお互い合流すれば先に着くのは敵のほう。

白兵を終え、並走しながら考えた。

敵が合流しようと右に舵を切る。
その瞬間、帆をおろし船を止めたら……。
この位置関係なら船尾クリティカルがとれる。

失敗したら私だけが合流に遅れる。

すごく怖かった。
でも、それ以上にチャレンジしたかった。

自由に、好きなように、やる。

誰かの言うとおりじゃなく、誰かが望むようにじゃなく、自分がやりたいようにやってみたかった。

回避スキルを切る。

怖い。
5-2、5-1とかなりの数的優位になった場合にしか切らなかった回避スキル。
怖い。

相手も私と同じように合流より撃沈を狙っていたら?

すぐさま否定する。

違う。
絶対に合流したがってる。
1隻落とし同数になったことで勢いづいている。
絶対に「俺が旗を落としてやる」って思ってるはず!

貫通スキルを入れる。

敵が少し右に舵を切る。
合わせて私も少しだけ舵を切った。
船が右に動き出した瞬間、私は帆をおろし敵を見つめる。

お願い!騙されて!舵切って!

願いどおり敵が舵を切り、船がクリティカルポジションに入る。

やった!騙せた!
撃て!

砲撃し、帆を上げた私の目の前に、思い描いていた光景があった。

放った弾は敵の船尾に吸い込まれていく。

Critical!! と 航行不能!! の赤い文字。

「嘘でしょ」

驚いて思わずつぶやいた。


メガマック>GJ
スティルエル>3-2
メガマック>3−2

3-2の文字に我に返る。

まだ終わってない。

コーチを見る。

Lenneth 敵提督 コーチ 敵

互いに互いの提督を挟み小さくメリーゴーランドしていた。

二人の提督の船尾には沈んだ2隻の船。
ちょうどその隙間から敵提督の船尾が狙えた。

このままの動きならコーチは絶対に沈まない。
Lennethも絶対沈まない。

自分に言い聞かせ、私は二人に合流せず沈んだ2隻の船の間にむかった。

沈んだ船があるとそこは安全だと思いやすい。
確かに船は沈んだ船を乗り越えてやってこない。
だが、弾は意外と通る。
そして沈んだ船の数が増えれば、生きている船と見分けるのが困難になる。

大丈夫。大丈夫。
コーチは沈まない。私のこと見えてない。
きっと必死で3-2になったのも気付いていない。
大丈夫。

3-2と有利になったことでコーチが今までと別の動きをするんじゃないか。
それが一番怖かった。

コーチ、そのまま。私に気付かないで。白兵いかないで。

3-2の状況で敵が白兵にいくことはない。

大丈夫、大丈夫。

目指していた場所に着く。大砲を向ける。
射程範囲、奥行きが中央から少し外寄り。
横は、多分入る。入って来る。

いけるか?

風はほんの少しだけ追い風。

微妙。

キャノンを使い始めたのはこの大会に出ると決めてからだった。
近距離であればあるほどダメージが出るキャノン。
離れれば離れるほどダメージが出ないキャノン。
この距離でどれだけダメージが出せるのか。
私には全然わからなかった。

Lenneth気付いて。私絶対クリ入れる。追い撃ちして。

念じながら装填が終わるのを待っていた。
自分の船を見る。

あ!

左側に沈んでいた船に近い。
沈んだ船やBCの見えない浅瀬。障害物にぶつかると船は少し遅れてぐりんと曲がる。

やばい。

慌てて私は船首の延長線上の一点をクリックした。
こうすればクリックし続けている限り姿勢が維持できる。
ただし、右手でエンターキーを押せない。
私は左手をファンクションキーから離し、キーボード中央のエンターキーに添えた。

その手はぶるぶると震えていた。

姿勢を保つために修理を捨てた私の方に、右端にいた敵の船首が向いたからだ。

こっち来んな!
コーチ、そのまま!
Lenneth、お願い!

装填が終わり、敵提督が射程範囲に入ってくる。

来る!

ダメ。まだ。

敵提督をじっと見る。
完全に船尾がこちらを向いた。

今だ!!!

震える左手でエンターキーをポンっと、一度だけ押した。

あれ?いつも私、連打しちゃうのに。

そんなどうでもいいことを思いながら弾の行方を見ていた。

Lenneth、気付け!
コーチ、そのまま!


クリティカルが入った。
そして、
やったー勝ったー
勝った。


勝利の文字を見て「よっしゃああああああああああ」とタイプしながらちょっと涙目になった。

スティルエル>ないす!
Lenneth>gjjjjjjjj
尾花ピッチングコーチ>Gjjjjjjj
メガマック>GJ!!!!!
Viki>うおおおおおおおおおおおおおおおおお
Lenneth>ちょおおおおおおぐっじょぶ
尾花ピッチングコーチ>y田アアああああああああああああああああああああああああ

ひとしきりPTチャットで叫んですぐ、一番最初に伝えたかった人に報告した。

Viki>かったああああああ
鵺>うんうんw

どうしていいかわからなくて、22時が近付くと胃が痛くなってた時、水曜日のカサ模擬だけが模擬をやっていて楽しいと思えた。
その水曜カサ模擬を主催してくれている鵺さんに、一番最初に言いたかったのだ。
興奮する私に鵺さんは、

鵺>ヨシヨシw

ただがゲームごときで、と馬鹿にされてもいい。
鵺さんの言葉でふっと肩の力が抜けて、嬉しくて、私はほんの少し泣いた。


がんばったよな。
でもって、ラッキーだったよな。
艦隊メンバーだけじゃない。
色んな人に教えてもらった。
たくさんの人に練習相手になってもらった。
「がんばって」って言ってもらえてすごく嬉しかった。
名前をあげきれない程たくさんの人に、ありがとう。
本当にありがとうございました。



こうして熱く激しい三週間が終わ……


れねえええええええええええええええ!!!!!!


コーチ!!!!
てめぇ、コノヤローーーーーーー!!!!!!!!



つづく


↓次回、最終回!
2008.03.10 16:23
『最初の敵は』の続き。


次の一戦、コーチのためだけに動こう。
私はそう思っていた。

体調は悪い。戦闘前にやる事が多い。そして、初戦にあっさりと落ちた。

体も頭も気持ちも、誰よりもしんどいだろう。

コーチを安心させたい。負担を軽くしてあげたい。

そうするには、コーチの視野に入るようぴったり張り付いて離れない。
他のメンバーがピンチになろうとも、コーチから離れない。

コーチが望むように、コーチのためだけに動く。


22:40 第二戦 vs ELVE 戦闘開始

戦闘が開始され、ライン際を目指すコーチの後を付いていきながら私は焦っていた。

あれ、この人たちってどういう人たち?
底模擬で一緒にやった事あったかも?

もちろん名前は知っていた。でも、

どんなタイプだったっけ?

模擬経験が長ければこんなことはなかっただろう。同じポルトガル。底模擬だけでなく、土曜開催のポル模擬に出れば一緒にやれる。一緒にやればやるほど、どんなタイプなのかわかっていく。

うーん。
まぁ、多分bapiタンみたいにぬめぬめしてる人たちなんだろうな。

同じ商会のbapiさんがこの軍事団体・ELVEに所属していた。
bapiさんとは水曜カサ模擬で一緒にやりまくってて、その印象は『回避操船がぬめぬめしてる』だった。

模擬初心者と上級者の違いがはっきり出るのは回避操船だと思う。
上級者は私みたいに大雑把な舵切りを絶対にしない。
それが見ていて「ぬめぬめしてる」と感じるのだ。

同じ団体。スタイルは似てくるんじゃないか?


そんな事を考えていたのだが、実際の戦闘は予想以上に「ぬめぬめ」だった。

コーチにびったりと張り付き、ライン際にいた私。
白兵から抜けられずに、味方が各個撃破されていくのを見ていた。

すごい。なにこの人たち。

互いに付かず離れずの距離をとるELVE。
隙を見つけたら一気に囲んで撃破。そしてまた付かず離れずの距離をとる。

ゾーンディフェンスみたい。

インが守りアウトが攻めるんじゃなくて、全員で守り全員で攻める。
その場その場の状況で役割を入れ替える。
そのため、対峙していて非常に特徴をつかみにくい。
艦隊の動き自体が「ぬめぬめ」としてとらえどころがない。

つかもうと思ったらつかめないうなぎ。
隙を見せたらからみついてくる蛇。
とどめは尻尾についてる刃。

そんな相手をぶったぎる力など当然私たちにはない。

綺麗にスティ君・メガさん・Lennethちゃん・私、と後ろから順に落とされた。
そして、残ったコーチがじわじわと削られていくのを私は真横で見ていた。

がんばれコーチ!
今度はお前が最後まで生き残ったぞ!
沈んでもお尻守ってんぞ!
満足だろ? 残りの時間存分に味わえよ。
沈んでもなお

そして、

モンキー・D・アバレンの攻撃により、尾花ピッチングコーチの船が撃沈されました!


予選敗退が決まった。



22:56 カサブランカ出航所

準備を終え、時間が来るのを待っていた私たちにスティ君が言った。

スティルエル>どうせ予選ムリだから
スティルエル>最後は
スティルエル>自由にやろう

はしゃいだ。

Viki>1隻沈めたい!
Lenneth>うい
Viki>好きに動いていいの?
スティルエル>うん
スティルエル>コーチは守ってね
Viki>;;
メガマック>wwwwww


もちろん守るつもりだった。
でも、コーチだけじゃない。

自由に、好きなように、やる。
それは狙われている味方の援護をしたい。あわよくば味方を狙う敵を沈めたい。
そういうことだった。


尾花ピッチングコーチ>ラインやだ?
スティルエル>いつもどおりやろうってことw
Viki>ううんw
スティルエル>んー
Viki>いいよラインでw
スティルエル>任せるw
尾花ピッチングコーチ>最後だし好き嫌いできめていいし
スティルエル>勝ちに行くなら
スティルエル>ラインはしないほうがいい
Viki>提督の好きが最優先だよ
スティルエル>うん
Viki>あ
Viki>でも切り込まないでwwwwwww
尾花ピッチングコーチ>じゃぁなしでいこうか。相手次第だけど
スティルエル>www
メガマック>何でもありか!
Viki>なりゆきのゆきずりでw
スティルエル>ラインは向こうの提督がラインこないと勝ち目が薄くなるよねw
メガマック>俺が最初に沈むから、沈むなよ!!!
Lenneth>wwwwwwwwww
Viki>wwwww
尾花ピッチングコーチ>ライン目指さず、向こうに合わせて。
スティルエル>らじゃ
スティルエル>今度こそ釣る!
スティルエル>でてー


第三戦 23:00 vs JelliclePirates

艦隊名のとおり、5人中3人が色付き。白ネの2人も以前色がついていた。
ELVEの時と同じように、名前は知っていてもどういうタイプの敵なのか知らなかった。

PK艦隊

攻撃大好きな艦隊。
多分そう。
勝手に思い込む。

戦闘開始後、少したってスティ君が敵の背後に回りこむ。
敵艦隊が乱れた。

孤立気味な敵に向かうメンバー達。
私は、いつものようにコーチの後ろについていた。

コーチが私の位置をチェックする余裕があるのは最初だけ。
最初だけちゃんと見えるとこにいれば「守ったよ!」と言い逃れできるだろうというずるい考えだった。

ずっと、ずーっと気になってた事があった。

戦闘序盤、狙われるのは提督じゃなくて動き回るアウトファイターじゃないか?

うちの艦隊の場合、それはスティ君。

提督の時は自分の事で、二番艦の今は提督を守る事で必死。
スティ君が危ないと思っても、そこまで手が回らなくほったらかしだった。

助けに行きたい。

徐々に私はコーチから離れ、孤立気味なスティ君の元へと向かった。

が、間に合わず。
スティ君が落ちる。

スティルエル>4-5

ごめん、遅かった。

心の中で謝りつつ周囲を見ると白兵しているメガさんの船尾に撤退クリを入れようと敵が停船していた。
メガさんの白兵相手にタゲを移しつつ、船尾にいる敵に近付く。
コーチもLennethと一緒にこちらにやってくる。
私に気付いた敵が動き出す。

除去成功

そして白兵が終わる。
コーチとLennethが白兵を抜けた敵に、コンボにはならなかったものの連続で砲撃。
残り耐久の数字が赤くなった。

やばい、遅かったか!

慌てて私も半ば諦めながら砲撃した。

敵が落ちた。

え!?支援遅くないか?
やっぱり攻撃大好き艦隊?
攻撃に集中させない。
支援させよう。

スティルエル>4-4

これで同数。
イーブンになったところでコーチが白兵で捕まえられる。

尾花ピッチングコーチ>けつ
スティルエル>ていとくふぉろー

Lennethとメガさんがコーチの元へ向かう。

二人行けば大丈夫

コーチから一番遠かった私。
フォローには行かず、コーチが一番苦手なタイプ―外周カロネ―にまとわりついて近くに行かせないようにする。

ディーフェンス!ディーフェンス!
ほーれ、あっちに行きたいかー。
行かせません!

修理が遅かった事を思い出し、装填が終わればすぐ撃った。

F8だよF8!
修理してろ!
絶対にコーチには近付かせないかんな!


Lennethがルースレスを撃沈しました!

スティルエル>4-3

Lennethナイス!

リードしたところで、白兵に入る私。

突撃!
「gggggggg」って言え!

撤退失敗

突撃!
ほら!「gggggggg」って言えよ!

防御

イヤン。
でも、いいんですかー。抜けなくていいんですかー。
もしかして味方待ってますか?
多分来ませんよ!
このままずっと白兵で、私は困らないんです。

コーチの隣にはLennethがきっちりついていた。

うちの提督は女が側にいる限り、滅多な事じゃ落ちません!!!
あ。

白兵抜けられる。
しかも、大して船員にダメージ与えられなかった。

近付かせないだけでオッケー。

そう考え、執拗にまとわりつく。
二度目の白兵。
完全に3対2と1対1に分かれていた。

そんな事を続けていたら、

ミッチェルの攻撃により、メガマックの船が撃沈されました!

スティルエル>3-3

再び同数へ。


なんてこったい。
合流しなくちゃ。

白兵を抜ける。

このまま合流?する?させる?

自分の、タイマンしていた敵の、合流先の、位置をチェックする。

あれ?
これってもしかしていけるんじゃない?

ドキドキした。
手が震えた。

その日初めて恐怖を感じた。

チャレンジしてみよう。

回避スキルを切り、貫通スキルを入れた。



つづく
2008.03.08 18:31
『提督交代』の続き。

長い前振りにお付き合いくださいましてありがとうございます。
いよいよ本番!

の前に、我が『メリゴは前戯』艦隊の紹介を。

艦隊名の由来は、当ブログ1/29の記事 ガチョウの野望 から。
戦闘開始直後に敵とメリーゴーランドになり、我慢しきれず耐え抜く腕もないのに突っ込む自分への戒めの言葉です。
艦隊名どうする?とスティ君に聞かれ「メリゴは前戯」と答えたら却下される事なくそのまま採用されたのでした。
恥ずかしい。

そんな恥ずかしい名を背負ったメンバーを仲間に入った順に紹介。

代表者・スティルエル/砲術家/カロ/アタッカー
 BCで対人の面白さに目覚める。やるとなったら何時間でもやり続けられる持久力の持ち主。
 外科の多さは驚異的で別名「お医者さん」
 代表者として艦隊をまとめ引っ張っていきかったのであろうが、5対5の模擬経験がほとんどなかったためその座はコーチに譲り、雑務をこなす。

Viki/上級士官/キャノン/提督→提督護衛役
 スティルエルに誘われBCにはまり、気付いたら大会にまで出ることになった対人素人。
 特に何ができるわけではないが、統率と予備帆だけは誰にも負けたくないと変なところにこだわる。
 頭の回転が遅く、その場で文句を言えずに不満をためて後で爆発するという、周囲の人間にとっては大迷惑な人でもある。

尾花ピッチングコーチ/上級士官/キャノン/提督護衛役→提督
 フランス総理艦隊の偵察役でお勉強、自分が沈んだ際の状況をノートにメモする等、非常に研究熱心。
 キャラ名のとおり模擬経験がゼロに近いスティルエル・Vikiのコーチとなりアドバイスをするも反発された可哀相な人。
 風邪をひいているというのに大会2日前に提督を押し付けられる。

Lenneth/フィリバスタ/キャノン/攻撃寄りの提督護衛役
 赤い名前は伊達じゃない。
 艦隊ナンバーワンの実力。攻めて良し守って良しの頼もしいお方。
 上に挙げた3人が疲弊していく中「オラオラオラ」と盛り上げてくれたパワフル娘。

メガマック/砲術家/カロ/アタッカー
 コーチに誘われやってきた5人目の男。我が強く自己主張の激しいメンバーばかりの中、控え目かつ場を和ませる発言に癒される。
 が、自分が決めた時間にはきっちりログアウト。「リアルだいじに」を実践できるこの男。
 メンバー中一番の我の強さを持っているのかもしれない。

並びは、コーチ・Viki・Lenneth・メガマック・スティルエルの順。
 

それでは、本編。

の前に、一つお断りを。
試合内容を書く際に対戦相手の方々の敬称を略させていただきます。
実際にその時に思った事をそのまま書くので、勘違い・思い込み・偏見等々、失礼な描写が出てくるかと思います。
上記二点、なにとぞご容赦くださいませ。


では、どうぞ。




長くつらい練習期間を経てようやくこの日がやってきた。

2/23
六カ国模擬−能登チャンピオンカーニバル−ポルトガル予選開催日

この日、私は浮かれていた。

今日が終われば好きな事いろいろできる!
香辛料運んでロリゲ造るぞー。
スキルブックに調理ぶちこんで速射とって貫通上げに東南アジア行くぞー。
あー、PFの手入れもしなくっちゃ。
忘れちゃいけない、彼氏と冒険もするぞー。

予選が終わった後にやりたい事が、次から次へと浮かんできてワクワクしていた。


焦るな焦るな。終わるまではちゃんと予選の事に集中しよう。

倉庫キャラからこの日のために造りためておいた名匠キャノンを引っ張り出す。
すると、最高貫通1386が5基あるはずだったのに3基しかない!
慌てて生産キャラのNoraでバルパルスタート。

練習期間中、リスボン底模擬開始の22時までずっとNoraで大砲を造っていた。
造り続けていたにもかかわらず、手持ちが3基しかないということは今日1386が出来る可能性はほとんどない。

1つできたらもうけもの。大会まで暇だし火器上げしよっと。できなかったら1386*3に1372*2でいけばいいや。

長期戦を覚悟していたものの、バルパル二往復であっさりと3基連続1386名匠キャノンができる。

今日の運は使い果たした。


しかし、私が使い果たした運は自分のではなくスティ君のだったようだ。


21:30 カサブランカ
メンバー全員が揃う。
30分後にとうとう始まる。

それは不思議な感覚だった。

準備は既に終えているため開始までの時間を持て余していた。
流れる艦隊チャットを眺めながら私はしきりに「今日で終わるんだ」と思っていた。
今日はポルトガル予選。
目標は当然優勝して明日の本戦に出場すること。

うん、それは無理。

優勝候補にあげられる艦隊との実力差をはっきり自覚していた。
ただ、何があるかわからないのが勝負の世界。諦めてはいなかった。
やる気もあった。

ただ、怖いという感情が一切なかった。

room1:Lenneth>まちがえて優勝しちゃおうぜええええw

実力以外の何かがあれば勝ちは転がり込んでくる。

何があるのか、何が起こるのか。わくわくしていた。


21:40 カサブランカ酒場
ポルトガル予選出場チーム数は8。
そのため4チームずつのリーグ戦を行い両リーグ上位2チームで決勝トーナメントが行われる。
組み分けはダイスで決められた。

A1−メリゴは前戯
A2−青帆<トキトゥ・ゆう・KAKA・このか・ころやん>
A3−ELVE<miyan・ニル=ヴァーナ・mora・テナー・モンキー・D・アバレン>
A4−JelliclePirates<カオス、ルースレス、ミッチェル、JIMMY EAT WORLD、悠仁>

優勝候補の模擬団体・青帆、軍事団体・ELVE、そして大手商会Endless Voyageの実戦部隊。

特に青帆は以前の練習で一度も勝てなかった相手である。
どうやら1386キャノンはスティ君のくじ運を吸い取ってできたようだ。

初戦の相手が知らされる。


青帆

***>負けても、その後は気持ち切り替えていこうw
***>どの試合で負けても、次に引きずらないようにしたいねw

一気に負け前提で会話が進むチャットルーム。
それほどまでにこてんぱんにやられた相手。
対策をコーチが指示する。

アウトファイターのころやんに必ず誰か張り付いて、フリーにさせない。

スティ君がその役をかって出る。
任せた。
私はコーチを守るだけだ。


21:59 カサブランカ出港
8艦隊がいっせいに出る。
参加者・運営スタッフだけでなく見学者もたくさん。
それぞれの艦隊が割り振られた番号を言う。
大海戦のような光景に、心底コーチに提督を代わってもらってよかったと思った。
私では戦闘開始位置に着くまでに疲れきってしまっただろう。

しかし、それはコーチも同じ事。
二日前に提督を押し付けられ、物事をきっちり自分で把握したい性格なのに代表者ではないため代表者チャットには入っていない。
しかも風邪をひいている。

心配だった。


22:02 初戦 vs 青帆 戦闘開始

ライン際を目指すコーチ。
きっちりコーチの視野に入るよう後ろをついていく。

あれ?

違和感があった。

青帆硬くないか?

船が硬いということではない。動きが硬いのだ。

様子見している?私たちの?自分達の?
それともプレッシャー?

事前の練習で一度も負けていない相手。
勝って当たり前。
そして初戦。

青帆にとって考えてみれば嫌な艦隊かも?

ただ単に最初に落ちる事への恐怖があるのかもしれない。
それはきっと上級者になればなるほど強くなる。

興奮した。

強くてまったく歯が立たなかった相手も同じ人間なんだ。
勝ちたいと思う時。
負けたくないと思う。体が硬くなる。普段何も考えずにできていた事が急にできなくなる。
ずっと練習してきたじゃないか。言い聞かせても、練習は足りていたのか? 不安になる。

最初に出てくる敵はいつも自分自身。


青帆は今、青帆と戦っている。


そんな気がした。

序盤になにか間違いが起きればあるいは……。


リングアウトを警戒してかラインの際に来ない青帆。
互いに停船し向き合う。

やっぱり動きが硬い。慎重すぎる。

そう思った時、青帆が動き出す。
最後尾のころやんが私たちの後ろに回りこむ動きを見せる。応じてスティ君がころやんに近付いていく。
引きずり出された形になったスティ君に青帆は狙いを定め、一気に群がる。

が、ここで青帆の一隻が出遅れる。

スティ君、耐えて。
この一隻落とせば間違いはあるかもしれない。
スティ君、耐えて。

しかし、一瞬遅れて動き出した私たち。
瞬殺できる腕も当然ない。
あっさりと味方に合流される。

くそっ。やっぱうまいなぁ。
あれ、コーチ!?

ふと前を行くコーチを見ると、まっしぐらに機雷をまきながら敵2隻の間に入っていこうとしていた。

うっは、アグレッシブすぎwww
私は怖くてそんなとこ入っていきたくねー。
でもついてくよ!護衛だからね!
つーか、その機雷はなんだ!

ふと茶室で「機雷R10にしてきた!」とコーチが言っていた事を思い出す。

何か策を考えてきたんだな。
コーチ。
後ろはちゃんと守ってるよ。
横からの砲撃はコーチ大丈夫でしょ。
前は、前だけは、自分の責任。
そこは誰にも守ってもらえ……


ころやんの攻撃により、尾花ピッチングコーチの船が撃沈されました!


ころやんの『船首』クリティカルでコーチ撃沈。


ちょwwwwwおまwwwwwwwwww


ころやんが見えていなかった私。
あまりにも頭の中で考えていた事とどんぴしゃな光景に、コーチには申し訳ないと思いつつも、声出して笑った。

コーチいいよコーチ。
我が道を行く感じが素敵だよ。


練習とは違うどこか緊張感が漂う戦闘の中、いつもと変わらない動きを見せたのはころやんとコーチだった。


落ち込むコーチ。
しかし、ここで弱気になってもらっちゃ困る。
艦隊メンバーみんなでころやんがすごいんだと褒めまくり、下ネタをからめながらコーチの気をそらす。
次の試合に向けて士気を高めあう。

そして、次の対戦相手と開始時間が知らされる。


22:40 vs ELVE

私はコーチのためだけに動こうと思っていた。


つづく



↓ごめん、あと3回くらいいくかもw
2008.03.06 14:44
『ぶちぎれる』の続き。


艦隊再編成。
並び順はLennethちゃん・コーチ・Viki・