2008.03.05 11:58
『折れる心』の続き。
2/21
レオ・マリー艦隊とMAX模擬
初めてメンバーが揃ったこの日、私はピリピリしていた。
やりたくない。
ロイヤルフリゲート造るためにお金稼ぎしたい。
兵器技術上げにいきたい。
新しい港発見いきたい。
スキルブック作ってみたい。
カリブに行って色ネがいっぱいいるとこ見に行きたい。
楽しそうな事・やりたい事いっぱいあるのに。
なんで私はこんなイライラしながら模擬やってるんだろ。
思考が後ろ向きになり、不満や怒りが限界にきてるのがわかった。
こんな状態では「提督やめたい」とメンバーに冷静に話せない。
話しているうちに興奮し、勢いで「抜ける!」と言いそうな自分がいた。
直前で「抜ける」と言い出すことだけは絶対にしたくなかった。
一番最初に自分の中でルールを決めるきっかけとなったダブルスの大会。 『私が出てもいいんですか?』
あの時も大会直前にカチンとくることがあって限界突破。
パートナーの彼氏(組み合わせを決めたグループ内のリーダーでもある)に駅のホームから電話して「やめる!こんな思いしながら続けたくない」と泣きわめいた。
あんなみっともない真似したくなかったのだ。
相手艦隊の職業をチェックしPTチャットで報告するコーチ。
外側からスピードに乗って貫通カロでぶち抜く強力なアタッカーがいるレオ・マリー艦隊。
そのアタッカー・SchwarzMeisterさんを抑えれば相手の決め手が減る。
総理艦隊はそう戦って五分以上の戦績だった。
コーチがそう話すのを聞いて私は、
言ってできたら苦労しねーよ。
総理艦隊ってレベル高すぎだろwww
うちらの艦隊は相手がどうこうじゃねー。
自分達がどうなのか。
そこからだよ。
そのレベルなんだよ。
苛立っていた。
そして練習スタート。
ぽんぽんとSchwarzMeisterさんが味方を撃沈していくのを見て、
いやぁ、ほんと速いっすねー
と他人事のような感想を抱く。
そして、3-5になった時、コーチがいつもの台詞を言う。
尾花ピッチングコーチ>はなれすぎやがなねえさん
プチン
お ま え が つ い て こ い !
必死にかき集めていたやる気が、ゼロになった。
どれだけやる気がなくなったかというと、最後1-5の状態で私は修理を放棄し、白兵突撃でかなり減っていた船員回復のためにF5外科を連打していたくらいだ。クリックで。
戦闘終了後、半笑いで私は言った。
Viki>もうさ
Viki>コーチ提督やる?
コーチの答えは、
尾花ピッチングコーチ>私足遅いっす
ぶちぎれた。
はああああ?????
尾花君、私の乗ってる船わかる?ノーマルの戦列艦なの。耐久マックスで952なの。
わかる?きゅうひゃくごじゅうに。952なの。
どの艦隊も提督は装甲戦列、耐久4桁、1000よ? 1000-952は48よ?
どいつもこいつも装甲戦列な中、船体に色も付いてないノーマルな戦列でやってきたんだよ!!!
足が遅いだ?
速くしやがれクソッタレ。
てめーは他人に要求しまくるくせに自分が言われると努力しようともせずに断るのか。
ふざけんじゃねえ!
こう書くとわりと冷静に怒ってるように見えるが、実際にこの時の私の心境を文字にすると、
亜qwせdrftgyふじおpl;@
頭の中が真っ赤になって、モニターを殴りそうな手を止めるのに必死だった。
あまりの怒りの激しさに、キーボードを殴りそうな自分を止める自信はなかったので、離席させてもらう。
落ち着かせるために何度か深呼吸。
コーチは総理艦隊の偵察役でお手伝いして上手い人たちの動きを見てる。
コーチ自身も提督経験あるから、要求レベルが高くなるんだろう。
風邪ひいてるのにインしてくれただけでもありがたい。
そう思え。
大体、ここまで不満を溜め込んだ私も悪い。
相手に伝えなかったら、これでいいんだと相手が思うのは当たり前だろ。
余裕のあるうちに言えなかったんだから、最後まで我慢しろ。
気持ちが落ち着いてきたところでPCの前に戻ると、Lennethちゃんが旗を代わってくれると言っていた。
Lenneth>気分転換もいいのよ
何かを察してくれたんだなぁ。
Lennethちゃんの優しさにほろっとしつつも、もう旗に戻る気はなかった。
全てがどうでもよかった。
つづく
*後で冷静に考えてみると、私は模擬動画などでレオ・マリー艦隊を見たことがあったのでコーチの話に反発したのですが、知らない人に相手艦隊の特徴を説明するのは大事なことだと思います。
2/21
レオ・マリー艦隊とMAX模擬
初めてメンバーが揃ったこの日、私はピリピリしていた。
やりたくない。
ロイヤルフリゲート造るためにお金稼ぎしたい。
兵器技術上げにいきたい。
新しい港発見いきたい。
スキルブック作ってみたい。
カリブに行って色ネがいっぱいいるとこ見に行きたい。
楽しそうな事・やりたい事いっぱいあるのに。
なんで私はこんなイライラしながら模擬やってるんだろ。
思考が後ろ向きになり、不満や怒りが限界にきてるのがわかった。
こんな状態では「提督やめたい」とメンバーに冷静に話せない。
話しているうちに興奮し、勢いで「抜ける!」と言いそうな自分がいた。
直前で「抜ける」と言い出すことだけは絶対にしたくなかった。
一番最初に自分の中でルールを決めるきっかけとなったダブルスの大会。 『私が出てもいいんですか?』
あの時も大会直前にカチンとくることがあって限界突破。
パートナーの彼氏(組み合わせを決めたグループ内のリーダーでもある)に駅のホームから電話して「やめる!こんな思いしながら続けたくない」と泣きわめいた。
あんなみっともない真似したくなかったのだ。
相手艦隊の職業をチェックしPTチャットで報告するコーチ。
外側からスピードに乗って貫通カロでぶち抜く強力なアタッカーがいるレオ・マリー艦隊。
そのアタッカー・SchwarzMeisterさんを抑えれば相手の決め手が減る。
総理艦隊はそう戦って五分以上の戦績だった。
コーチがそう話すのを聞いて私は、
言ってできたら苦労しねーよ。
総理艦隊ってレベル高すぎだろwww
うちらの艦隊は相手がどうこうじゃねー。
自分達がどうなのか。
そこからだよ。
そのレベルなんだよ。
苛立っていた。
そして練習スタート。
ぽんぽんとSchwarzMeisterさんが味方を撃沈していくのを見て、
いやぁ、ほんと速いっすねー
と他人事のような感想を抱く。
そして、3-5になった時、コーチがいつもの台詞を言う。
尾花ピッチングコーチ>はなれすぎやがなねえさん
プチン
お ま え が つ い て こ い !
必死にかき集めていたやる気が、ゼロになった。
どれだけやる気がなくなったかというと、最後1-5の状態で私は修理を放棄し、白兵突撃でかなり減っていた船員回復のためにF5外科を連打していたくらいだ。クリックで。
戦闘終了後、半笑いで私は言った。
Viki>もうさ
Viki>コーチ提督やる?
コーチの答えは、
尾花ピッチングコーチ>私足遅いっす
ぶちぎれた。
はああああ?????
尾花君、私の乗ってる船わかる?ノーマルの戦列艦なの。耐久マックスで952なの。
わかる?きゅうひゃくごじゅうに。952なの。
どの艦隊も提督は装甲戦列、耐久4桁、1000よ? 1000-952は48よ?
どいつもこいつも装甲戦列な中、船体に色も付いてないノーマルな戦列でやってきたんだよ!!!
足が遅いだ?
速くしやがれクソッタレ。
てめーは他人に要求しまくるくせに自分が言われると努力しようともせずに断るのか。
ふざけんじゃねえ!
こう書くとわりと冷静に怒ってるように見えるが、実際にこの時の私の心境を文字にすると、
亜qwせdrftgyふじおpl;@
頭の中が真っ赤になって、モニターを殴りそうな手を止めるのに必死だった。
あまりの怒りの激しさに、キーボードを殴りそうな自分を止める自信はなかったので、離席させてもらう。
落ち着かせるために何度か深呼吸。
コーチは総理艦隊の偵察役でお手伝いして上手い人たちの動きを見てる。
コーチ自身も提督経験あるから、要求レベルが高くなるんだろう。
風邪ひいてるのにインしてくれただけでもありがたい。
そう思え。
大体、ここまで不満を溜め込んだ私も悪い。
相手に伝えなかったら、これでいいんだと相手が思うのは当たり前だろ。
余裕のあるうちに言えなかったんだから、最後まで我慢しろ。
気持ちが落ち着いてきたところでPCの前に戻ると、Lennethちゃんが旗を代わってくれると言っていた。
Lenneth>気分転換もいいのよ
何かを察してくれたんだなぁ。
Lennethちゃんの優しさにほろっとしつつも、もう旗に戻る気はなかった。
全てがどうでもよかった。
つづく
*後で冷静に考えてみると、私は模擬動画などでレオ・マリー艦隊を見たことがあったのでコーチの話に反発したのですが、知らない人に相手艦隊の特徴を説明するのは大事なことだと思います。
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