皆さんイベント進めていますか?
なんかポルトガルに実際ある愛とお魚のお祭り(適当)みたいですね。
ハーレクインでポルトガルを舞台にした作品をほとんど見ないので、あんまり語れません。
ポルトガル人って情熱的なのかしら?
そういやスペインを舞台にした作品も見ませんね。
それはさておき、イベントです。
リスボンで先日浮かれまくった高台に一人の悩める花嫁出現。

まあ、そっくりなこと!
同じ顔してますがな。
悩みを解決してやろうという気にもなりますね。
さっそく話を聞きましょう。
リスボンの花嫁>あの人 行ってしまったわ… 私のためにエビ料理を求めて…
リスボンの花嫁>旅立つあの人の船は北東の最果ての地へ消えていったの…
リスボンの花嫁>私の知らない大地の上で私の知らない風を受け
リスボンの花嫁>私の知らない海の上で私の知らない雨に打たれていると思うと…
リスボンの花嫁>どうか 旅先であの人をさがして伝えてほしいのです
リスボンの花嫁>私はいつでも この高台からあなたの帰りを待っています と!
・・・。
・・・・・・。
なんだおまえ。
何食ったらそんな頭にバラが咲き乱れるようなこと言えるんだ。
そんなきっつい顔の女が言っても可愛さのかけらもないよ?
しかも、エビ!エビ料理!
ぐったりしつつ北に行く。
こんなアホな女のためにリガまで行くなんて泣ける。
一人で行く気がしなくなったのであぺを強引に誘い、ロンドンで合流。
エビのハーブマリネは作ろうかと思っていたらバザーで売ってる人がいたので購入。
リガに着くと、海を眺めている変な男を発見。
さっそく話しかけました。
リスボンの花婿>私のフィアンセに会ったのですか!
リスボンの花婿>あの高台で 私の帰りを… 一刻も早く料理を完成させなくては!
リスボンの花婿>航海者であるあなたでしたらこの地方の名物で エビを使った素敵な料理をご存知ありませんか?
リスボンの花婿>あなたが持っている そのエビ料理食べさせてはいただけませんか!
エビのハーブマリネをわたした!
リスボンの花婿>……素晴らしい!これこそが最高のエビ料理です!
リスボンの花婿>ハーブの香りが呼び起こす 彼女の声エビの甘みに思い巡らす 彼女の愛
リスボンの花婿>いまなら この思いを味に表現できます!私に少しだけ時間をください
リスボンの花婿>さあ 私のかわりにこれを彼女のもとへ
エビのハーブマリネを受け取りました!
リスボンの花婿>私はまだ帰れません彼女には こう伝えてください
リスボンの花婿>ここまでの長く険しい道のりとこれから刻まれ続ける時間とを
リスボンの花婿>もっとも熱い愛を孵化させる一本の強い繭糸へと変えるためだと…
リスボンの花婿>彼女のもとへ必ず届けてください愛という名の情熱とともに…
エビのハーブマリネを渡して同じものを返される。
言わずにはいられなかった・・・。

アホな男はリガの酒場にあるエビのハーブマリネに気がつかなかったらしい。
もしくは、「スラブ諸語」を習い忘れ言葉が通じなかったのだろうか。
酒場のマスターに嫌われて、何も出してくれなかったのかもしれないが。
アイテム欄をつぶして邪魔でしょうがないので、嫌々ながらリスボンの花嫁にエビを届ける。
リスボンの花嫁>この料理 あの人からですか!
エビのハーブマリネをわたした!
リスボンの花嫁>…そうですか 元気でしたか… いえ この料理ですべてがわかりますの
リスボンの花嫁>料理の香りに感じるやさしさ… 口に入れたときに感じるぬくもり… のどを通るときに感じる あの人の愛…
リスボンの花嫁>目の前にいないあの人をこんなにも強く 私の中に感じられる…
リスボンの花嫁>ありがとうございます私… もう少し… いえ 永遠になってもいい…
リスボンの花嫁>待ってみようと思います
リスボンの花嫁>あの人のもとへ続いている海が見渡せるこの場所で…
リスボンの花嫁>あの人がいつも見上げている空に一番近いこの高台で…
リスボンの花嫁>ありがとうございます私… もう少し待ってみようと思います
あー、あれだね、こいつら自分で自分の言葉に酔ってうっとりするんだね。
いるよね、こういうの。
悩み相談にのるだけ時間の無駄って奴ら。
むしゃくしゃしたので、リスボン出港後に赤と白と黄色の旗を付けた船に襲い掛かったことを、ここで詫びる。
ゴメンチャイ。
あれだ。こーゆー女がいわゆる痛い系なのだな、とおもたですよ。
まぁ、婚約者もたいがいアレだから、似合いっちゃ似合いなんだろうのぅ。
